【ホロウナイト攻略：狩猟者の書】ミイラムシ｜Entombed Husk　安息の地にいる包帯を巻いたムシ

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ミイラムシ｜Entombed Husk

狩猟者の書

ミイラ化した死体が汚染によって変形し、怒りに囚われたもの。

この鈍重な死体の中には、あらゆる闇を突き刺す明るい光がこめられている。おれはその光の中を一度だけのぞきこんだことがあるが…光の中のなにかがおれに向かって輝いたのだ。あれはなにか、恐ろしいものだった。

解説

安息の地だけで見かける、汚れた包帯のようなものをまとった特殊な姿のムシです。

死体とあるのでホウロウムシの一種だと思いますが、体が包帯のようなもので覆われているのが他にない大きな特徴です。

安息の地というエリアの性質上、過去の記憶や魂に関連する存在なのかもしれませんが、狩猟者の書に登録されるのが忘れられた交叉路あたりのムシと同じあたりというのが気になります。

ミイラムシの子ども？

また、隠し通路の先にはこのミイラムシの子どもと思わしき布が巻かれたムシがいますが、

この「暗い」というセリフは、洞窟という環境を指しているのか、それともラディアンスの光と何かを比べたときに言っているのでしょうか。

ミイラムシは、他の敵とは一線を画す物悲しい雰囲気を漂わせています。

おわりに

シルクソング情報

私が初めてホロウナイトをプレイしたのは2022年なのでだいぶ遅めなのですが、今年（2025年）はついに続編にあたるシルクソングが発売しますので、今度は発売初日からがっつりやりこもうと思っています！

こちらはシルクソングに特化していますので、発売前はもちろん、発売後も是非また遊びに来てください！！

今後ともよろしくお願いします。