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神の調教師|God Tamer
狩猟者の書

愚者の闘技場で戦い続ける熟練の女戦士。自ら訓練した生物とともに戦う。
狩猟者の中には獣を訓練して、ともに獲物を追う者もいる。おれも一度試したことがあるが、結局自分がそいつと戦いたいという欲求を抑えることができなかった。
解説

愚者の闘技場の3つ目の試練、「愚者の試練」の最後に登場するボスです。見たところ小柄なムシが調教師のようなので、巨大なムシの方は神なのでしょうか。
闘技場3戦目の最後に戦うボスということで、どれだけの強敵なのかと思い、身構えて望むプレイヤーも多いかと思いますが、
・調律師はジャンプして攻撃
・獣は酸を吐くか突進
意外にも攻撃はこの2〜3パターンしかないため、両者が生存しているときの攻撃こそ避けづらいものの、どちらか1体になってしまえばさほど脅威ではありません。
特に、調律師の方はその場に立ったまま何も行動しないこともあるため、先に調律師を倒してしまうことをおすすめします。
ただし、神の突進は突進先で止まらず、プレイヤーがいる場所に空から舞い戻ってきますので、距離が離れたからといって回復に時間をかけていると、回復前にダメージを負ってしまうこともあります。
個人的には、闘技場の最後を締めくくるボスの難易度としてはかなり優しめで、むしろ道中のカマで壁にくっつきながら空中戦を強いられる場面の方が難しいと感じました。
もっとも、装備を見ても分かるとおり、私は被弾覚悟で回復することを前提に突っ込む戦闘スタイルなので、被弾せず、回避を前提に戦おうと思ったら強敵かもしれません。

参考までに、闘技場踏破時の私のチャームはこれでした。チャームスロットは11。釘も最高ランクの純粋な釘まで育てています。
おわりに
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