※当ブログで使用しているゲーム画像及び動画コンテンツの著作権は各権利者に帰属します
©Team Cherry
シルクソングまだー?
6月に発売しませんでした!
4月からずーっと言ってた、6/9のxboxショーケース後に同日シルクソング配信開始という私の予想は外れ、
予想とは言えかなり高確率で来ると思い込んでいたので、6月は意欲を失いホロウナイトも全然進めずに呆けておりました笑 まじで。

その後の最新情報
その後の約1ヶ月、公式から出た情報は大したものがなく、いつものDaily Silksong Newsさんをはじめ、StizzlさんやPrimaconさんなどのYouTuberから微々たる情報を得る日々が続いていましたが、
特に無し
という日々が続いているのが、6月9日から今日に至るまでの界隈のざっくりとした流れです。
この期間内に公式から出た確実な情報は、「(Xbox携帯機はホリデーシーズンだけど、シルクソングの)発売はホリデーシーズン前だよ」というLethさんの発言だけで、
あとは一応TCが言っているわけではないので非公式扱いかと思いますが、オーストラリアのACMIという映像博物館が9月18日から開催するイベントでシルクソングのプレイアブル版が出るよということと、
※TCはTeam Cherryの略
同ACMIのインスタでものすごくホーネットが動いていたので、今ある情報から発売日を考えるとしたら、「まあ9月18日までには発売されるでしょう」というくらいですね。
なのでこの掲示板はまだまだ私の日記と化しています笑 最近は週1更新だけどね。
その間どうする?
私、待つのって好きじゃないんですよね。ただ、公式はもちろん、ファンからも「スチームDBが更新されたぞ!」くらいの微々たるものしか情報が出てこないので、
いっそ、私から発信してみようかな。という気持ちになりました!!
というわけで、ここから先は公開されているトレーラーを元にシルクソング情報をまとめた内容と、既存ではあるけど、「redditのAMAなんて誰も全部読んでないでしょ?」という偏見から、
公式が言っている内容を元にしたシルクソングに出てくる要素の予想や考察なんかをしてみようと思います。
5つの情報源
ソースはこれ
というわけで、今回の情報源は主に以下の5つです。
・2019年の公式トレーラー
・2022年の公式トレーラー
・2019年のE3ゲームデモ
・2019年の公式解説
・2017年と2018年のTC公式AMA
何が何なのか知らない人もいると思うので、まずは簡単に解説します。
1.2019年のトレーラー
まずは最初のトレーラーですね。
これが2019年の2月14日なので、もう丸6年半近く経つんですね。まあ私まだこの時点ではホロウナイトやってないんですけど。
2.2022年のトレーラー
続いてはこちら。2022年6月13日のXboxショーケースで流れたトレーラーです。
私事になりますが、私がスイッチ版でホロウナイトをクリアしたのが2022年の4月だったので、「終わった直後に新作が遊べる!!」と、めちゃくちゃ楽しみだったことを覚えています。
しかしXbox公式が、Twitterでファンからのコメントに対して、「1年以内に発売するよ!」と返信しちゃったことから、それはそれは荒れた1年間でしたね…。
3.E3でやってたデモ版
お次はこれ。数年前まで世界最大のゲームイベントで、最後のリアル開催となった2019年のE3で、シルクソングの体験版が遊べたみたいです。
YouTubeには一般ユーザーによる記録も色々ありましたが、ここでは一番公式に近そうなニンテンドーアメリカのプレイ動画を参考にしています。
4.2019年の公式解説
それからこちら。2019年の公式トレーラーと同じ2月14日に配信された、チームチェリーのお二人によるシルクソングの解説動画です。
TC公式サイトによると、左がウィリアムさん、右がアリさんですね。3人目としてサイトに載っているジャックさんはあまり表に出ない方なのか、調べてもよく分かりませんでした。
5.redditのAMA
最後にこれ。2017年の8月と、2018年6月にTCがredditでやってた公式AMAですね。
AMAはAsk Me Anythingの略で、「何でも聞いてね」というやつです。日本の5ch的に言えば「●●だけど質問ある?」みたいなやつですね。
1つ目のAMAは、ホロウナイトの発売日が2017年2月24日で、このAMAが同年8月6日なので、発売から約5ヶ月ちょっとくらいのタイミングで実施したようですが、
この頃はまだホロウナイトのDLCとしてホーネットDLCを計画していた時期のため、それっぽい情報がわんさか眠っています…。
あと2つ目のAMAはスイッチ版ホロウナイトが発売された10日後、2018年の6月22日に実施したようなので、時期的にはGodmaster(神の家)より少し前くらいで、それ以外は全部実装されてるタイミングですね。
注意点
というわけで、ここから先はこの5つの情報源を元にした、シルクソング情報のまとめです。
まとめといっても取捨選択すると情報量が減ってしまうので、今回は意図的に羅列を選んでいます。つまり、見つけた情報を全て載せています。なのでボリュームだけはたくさんあるよ。
・・・当然、トレーラーやデモ版から内容が変わっていることもありますし、ホーネットDLCで予定していた、公式解説やAMAで言っていたことの全部がシルクソングに反映されるわけではないと思いますので、
シルクソング発売までの読み物として楽しんでもらえると嬉しいです。
見出しブックマークのすすめ
以下はめちゃくちゃ長いので、読み終えたところで一旦ページ上段の目次、またはメニューから目次を開いて、読んだところの見出し、またはその次の見出しを開いてからブックマークすると、
次はその見出しのところから読めますので、ただブックマークするのではなく、目次で見出しを選んでからブックマークするのをおすすめします。
これは別のサイトでも同じように使えますので、長文を読むことが多い方はぜひ使ってみてください。
「ページを分ければいいのに」というのはごもっともなんですが、それだとページ内検索がやりづらいという個人的な理由で、長い1ページ構成にしています。
トレーラーから分かること
アクション
以下、ホーネットの武器は針として紹介しています。ただの予想ですけど、たぶん釘じゃなくて針でしょう。スズメバチ(ホーネット)だし。
最初の5つだけ動画にしたんですけど、これ読んでる時ずっと動いてるの見づらそうだなと思って途中からやめました。そのうち最初の5つも静止画にするかも。
ブロックの端に手がかかる高さだと、よじ登るようになりました。
これはホロウナイトには無かったアクションですね。特に高い場所に行くときに便利そうですが、RTA勢には邪魔と思われそう…。
敵または壁に針を飛ばすことで、自身そこまで近づけるアクションがあります。もしかしたら攻撃もしてるかも?
もっとも、最後のやつは壁じゃない空中に刺さっているように見えますが…まあ初期のトレーラーなんでね。
その針飛ばしの応用で、輪っかに針を投げるとレールに沿った移動ができるようです。
これはステージギミックだと思うので、他にも針を飛ばすことで色々なギミックがありそうですね!楽しみです。
前作にもあった斜めに急降下ダイブする技が、前作でいう下斬りのような感じで、ホップするようになっています。
このアクションに限らないですが、基本的にスピード感が増していて私は好みです。
地上に降りてから2回ダッシュしているように見えますが、2回目はダッシュ突きみたいな別アクションなんでしょうかね?
もしただのダッシュが突きを兼ねている場合、敵へのダッシュが原因の被ダメが減りそうですね。

これはステージギミックだと思いますが、強風が吹き荒れる場所では風に乗って上層に移動できるようです。
ホーネットが着る服の重さによってスピードや浮力に変化があるかもしれないですね。

こちらもステージギミックですが、パっと見はただの移動手段ですね。
溶岩地帯っぽい場所を通るトロッコのように見えますが、下部についている輪の部分が気になります。そこにも針を飛ばせる?

こちらは攻撃手段です。
溜め攻撃でしょうか?針を大振りしているようで、その軌跡が大きく残っています。

こちらはソニックのような体ごとの回転攻撃でしょうか?
攻撃中は無敵とかだと強そうですが、その分リソース消費も凄そうです(適当)

ホーネットといえばこれですよね。この…糸を周囲に展開するやつ!!
まだ技名は分かりませんが、ホロウナイトで敵として使ってきたこの技を今度はプレイヤーとして使えるようになるのは胸熱ですね。

そしてこちらは回復スキルのようですが、このスクショだと全く伝わらないので、別画像をいくつか用意しました。
回復スキル?

左上にある丸い糸ゲージと、その下にある横長の糸ゲージにご注目。

回復スキルを使うと、丸いゲージは全消費。横長のゲージも全体の3/4くらいの量を消費するようで、

パっと見ではそのリソース消費量はとんでもなく多いように思えますが、

どうやら3ライフ回復できるようです。
この回復量を多いとみるか少ないと見るかはリソース入手の容易さによって変わりそうですね。
肝心のリソースはどう回復するのか?
リソース回復方法

トレーラーを見ていると、横長のゲージは敵への攻撃時に増えているように見えるので、
作中ではソウルと糸というまるで違うリソースですが、プレイヤー目線では、ホロウナイトでいうソウルと同じ感じのリソースになるかなと思われます。

左上の明るいエフェクトでかなり見づらいですが、攻撃ヒット時に横長のゲージがちょっと増えているのが分かります。
しかし丸いゲージの方はそうではないようで、

なんと全回復。
これが、特定の技で攻撃すると全回復とか、特定の敵を攻撃すると全回復とか、時間で全回復とか…詳細は分かりませんが、とにかく横長のゲージと丸ゲージではリソース回復の方法も違うようです。

その後、ホーネットが針で攻撃するとまた横長ゲージが少し増えているのが分かります。
ボスっぽい敵
さて前作のホロウナイトは探索が楽しいゲームですが、それと同じくらいボス戦の難しさも特徴だったと思います。当然、シルクソングにもその特徴が引き継がれているものと思われますが…どうなんでしょうか?

どことなく貴族っぽさを感じるムシ。
触覚がハートになっているところ、体や足のラインから女性キャラクターだと思われます。

蜂っぽいムシ。E3のデモでは初めて戦うボスとして登場していましたね。
スズメバチにミツバチが敵うとでも?って思ったけど、現実では確か大量のミツバチがスズメバチを囲って、発熱で倒すんですよね。

天井や床から土のようなトゲの柱を出してくるボス。どことなく鎧っぽいものを装備しているあたり、騎士でしょうか?
どことなくヘゲモルの顔に似ているような気も…。


トレーラーでよく見るボスです!
このあと、E3デモのスクショでは会話シーンも見られます。武器はタクト(指揮棒)っぽいですね。
こちらも貴族っぽさを感じます。

こちらはオペラハウスでしょうか?ボスの獲物も気になりますが、それ以上に環境が気になります。
後ほど出てきますが、本作のテーマはシルクと歌なので、もしかしたら音ゲー要素のあるボスとかいるのかも?

溶岩地帯を守るボスって感じですね。
今までのキャラクターとは全然違う、キャラクターというよりは大型ロボットのようなボスのようです。掘削機かな?

鋭い爪で上からザクザク斬りつけてくるボスです。
このモサモサした髪と色からはなんとなくメドゥーサの印象を受けますが、メドゥーサに爪の印象はないので別の何かがモチーフだと思われます。

…ボスかどうか迷ったんですが、通常モンスターにしてはちょっと豪華な印象を受けたのでこの枠で紹介しています。
獲物はスプーンでしょうか?背景にも同じものが並んでいるあたり、ここは厨房かな?

槍を持ったおじいちゃん騎士みたいなムシと一緒に、デカい蛾のような、羽の生えたノミのような、あれ?なんか既視感が…。
ソウルの師か!!見比べると別物ですが、なんとなくそんな印象を受けるボスが2人がかりで襲ってくるようです。


これはね、多分ボスです。
このあと通常モンスター紹介をするんですが、そこにこれの小さい版みたいのが居たんでね。これはボスだと思います。
通常モンスター
探索のつきものといえば、美しい背景と歴史などが分かる石碑、そして徘徊するモンスターも欠かせませんよね!ホロウナイトでは雑魚なのに序盤のボス並みに強い敵とかもいましたが、シルクソングはどうなるでしょうか?

殻の感じが似てませんか?
というわけで、先ほどのボスに対してこちらが通常モンスター枠の敵かと思われますが…なんだこのムシ??
6本足ということは昆虫がモチーフ?

飛んでるムシです。
武器がなんとなくタクトっぽいことから、ボスとして紹介した白いボスがいるマップでしょうか。でも蜂っぽさも感じますね。

ジン!!?
えっ?違うの?これどう見ても同種族でしょ。ボディ中央のクリスタルとか完全に一致しているように見えますが…。


ハサミを武器にしている敵です。
「シルクソング」ですからね。ソング側の敵がいるなら、シルク側の敵もいるってことでしょう。ということで彼は仕立て屋とみたね。

頭にベルをかぶった飛行ムシです。
そうなんですよ。今回、真鍮のような素材に見える金属質の装備をした敵が結構な数いるんですよね。
…というかですね。

6本足!?
こっちに目がいっちゃいますね。あれ?6本じゃなくて四つん這いで回避してるだけ??そうかも。でも遅いでしょこれ笑

そういえばグリムの回避もこんな感じで、かなりホーネットに似てますね。
グリムも、なんでわざわざ四つん這いで回避するんですかね?普通に避けるより確実に遅いと思うんだけどな。

ミミズのような、亀のような。そんな印象を受けるモンスターが3人並んでいますが、
トレーラーでは貫通スキルの披露の場として、あえなくやられてしまいます。

親子モンスターでしょうか?静止画だと伝わりませんが、小さい方は上から降ってくるんですよね。
デカい方の仮面を見ると、サカサムシのように上下反転して攻めてくる気がします。


盾を持った敵って強いですよね。
…と思いきや、トレーラーではホーネットに背後をとられてサクっとやられています。個人的にはなんとなく不思議の国のアリスのトランプ兵の印象を受ける敵ですね。

ハサミを振る巨大ミミズでしょうか。
体躯こそスリムですが、その振り回し具合や追いかけ具合から、前作でいうオイカケシンジャやフルークムンガのような強敵の雰囲気を感じます。


ツール


●ピンプイロ
衝撃または導火線点火で爆発する。味方にも敵にも危険。
要するに爆弾ですね。本作にはチャームの代わりに、こうしたツールが多数登場するようです。
さて個人的にシルクソング最大の楽しみであり、同時に懸念点でもあるのがこのツールです。
前作、ホロウナイトの攻撃手段は基本的に釘or魔法という大きな2択があり、細分化しても釘は通常攻撃+3つの溜め技で4つ。さらに魔法は強化しても種類は3つで固定のため、
これにダッシュを含めても計8つのアクションの組み合わせで遊べていたのが、多すぎず少なすぎず良いバランスだなと思って遊んでいました。少ないと飽きちゃうけど、多すぎると難しくなりますからね。
一方、シルクソングの攻撃手段も基本的に針orツールという大きな2択に見えますが、細分化すると針は通常攻撃+おそらく3つか4つの溜め技で5つ。ツールに至っては、トレーラーの時点で少なくとも10種はあるため、
こちらもダッシュを含めると、15〜16種のアクションの組み合わせとなるので、実に前作の2倍です。しかも、後述するクラフト要素があることから、ツールはもっと増えると思われます。これが吉と出るか凶と出るか…。
ホロウナイトには40種(45種)ものチャームがありましたが、あれの良いところは攻撃手段として大きな変化がないことだと思うんですよね。使い勝手が露骨に変わるのはスイツキの巣+くらいのはず。
その点、ツールもきっと使うこと自体はソウルと同じでワンボタンで出せると思うんですけど、その動きがバラバラなので、使いこなすのが難しい印象を受けています。
まあこういうのはTCも考えているはずなので、きっと操作が難しくなりすぎないアクションとして実装されるとは思うんですけどね笑 個人的には収集要素やクラフト要素が大好きなので、ツールは楽しみでもあり、若干不安のある要素だったりします。
個人的にはこのツールの使い勝手が本作の評価を左右しそうな気がしているのですが…私の独り言はこのくらいにして、ツール紹介に移ります!!

爆発してますね笑
この上なく分かりやすい攻撃ツールです。色や効果からして、最初に紹介したピンプイロ(Pimpillo)だと思われます。

赤い飛行編隊を召喚するのかな?
ホロウナイトでいう輝く子宮と同じような効果であれば、糸を消費して自動生成され、敵に自動的に突撃してくれると思われます。


直進する太い針のようです。
1本だけなので対多数には向かないかもしれませんが、遠距離から攻撃するにはとても使い勝手の良さそうなツールに思えます。もしかしたら貫通するかも。

こちらは3wayの針ですね。
1つ前の太い針と異なり、斜めかつ広がりながら飛ぶため、飛んでいる敵などの対空兵器として使えそうな印象です。でも、ショットガン的に3発全部当てればダメージ量も多そうです。

回転のこぎりですね。6時10分50秒かな?
地上にしか出せないけど、一度出せばしばらく直進し続けるようです。トレーラーでは貫通ではなく、ゴリゴリ押し続ける感じの挙動をしています。

ドリルかな?
ジャンプ中に真下に攻撃できるのが特徴ですね。見た感じ複数ヒットするようですが、無敵時間の長さによって使い勝手がかなり変わりそうな印象です。

マキビシっぽいツールですね。
しばらく足元に残るようですが、Pimpilloの説明に「味方にも危険」とあったので、もしかしたら自分も踏まないように気をつけるツールかもしれないですね。

貫通人参です(違
トレーラーで見てもらうと、敵を貫通してさらに地形で反射するので、複数ヒットするツールのようです。このボス(?)は目からダバーっと黒い何かが出ているので、精神がやられている気がします。


あれだ!
2回目のホーネットが使ってくる、空中に設置するマキビシみたいなやつですね。これは使ってみたい。

この動き…どこかで見た覚えがありますね。
突進やカウンターなど、似た技があるなと思ってはいましたが、まさかこの構えを似せてくるとは。

ランタンに入っているのは?

ホーネットとホロウナイトとの類似点はさておき、私このシーンでちょっと気になることがあるんですよね。
それは・・・

ルマバエが光ることです。
前作ではランタン=ルマバエだったので、ただのミスリードかもしれませんが、もしファールームで青い蝶をランタンとして使っているなら、あのアビスにいたデカいのも登場しちゃうかも!!?

ちなみに、このシーンではこのツールを使った際に得られる青ライフがホロウナイトのときと同じHPアイコンでしたが、

次のトレーラー(E3デモだったかも)ではとんがり姿のHPアイコンに変わっているので、製品版ではこちらになっていると予想します。




左上のゲージ
前作、ホロウナイトのゲージは作中ずっと同じで、通常モード、スティールソウルモード、ゴッドシーカーモードといったモードによってゲージの見た目が変化していましたが、どうやらシルクソングのゲージはそうではないようです。

まずはこちら。言わばレベル1でしょうか?装飾もなにもない、ただの糸巻きといった印象です。
空っぽの糸巻きですね。

こちらはちょっと装飾が入ったレベル2ですかね。形状的にはボビンケースっぽい気もしますが、ちょっと頑丈になった印象を受けます。
…ボビンケースって単語、30年ぶりくらいに口にした気がします笑

こちらは刺々しさが増して、爪のようなものが3つあるので勝手にレベル3と呼んでいます。
特筆すべきは糸巻きの装飾に加え、HPアイコンに伸びたその切っ先。もしかして攻撃力を表しているとかかも?まだ分かりませんけどね。

そしてこちらは糸巻きの全体から棘が出ている、レベル4(仮称)
厚み的にはレベル2のボビンケースのゲージが一番強そうな気がしないでもないですが、ひとまず糸巻きの周囲にある突起でレベル分けしてみました。

最後は番外編です。
見てくれ的にはハープでしょうか?トレーラーの中でホーネットが針を楽器に見立てて演奏するシーンがあったので、楽器モードのときにはこの糸巻きゲージになるのかもしれないですね!
その他
トレーラーの中ではFRIENDSだったりQUESTだったり、TOWNSとして紹介されていたものを、ここでまとめて紹介します。
フレンド(協力者?)

シンバルのような帽子をかぶり、拍子木のような何かを当てることで扉を開く協力者です。
ちなみに、私はこのキャラクターから女性の印象を受けるんですが、皆さんはどうですか??

ト音記号がモチーフであろう杖を持つ、老婆っぽい協力者。
トレーラーではここでホーネットが針を演奏する素振りを見せるため、楽器の師匠となる存在かもしれません。

トレーラーではボスとして登場していましたが、どうやら協力者とあることから、前作のホロウナイトでいうスタグ的な存在だと思われます。
↓↓↓ 果たして、私の予想は合っているのでしょうか? ↓↓↓

クエスト

多分これがクラフトでしょうね。
明らかに釜なので、何かこう煮込んだり何だりしながら、何らかの回復系ツールを作るのだと思います。ついでに、そのクラフトに使うアイテムが次の画像のやつかなと。

●収集物
完熟コケイチゴ
モス神殿のドルイド
甘さ!酸味!苦味!すべてを急いで手に入れなければ!残酷な世界よ、私が望む果実を私に与えてくれないのか?

これもまた別のクラフトだと思われます。
先の煮込み釜が食べ物系、回復系のツールを作るとしたら、こちらは攻撃系のツールを作っているっぽい雰囲気が…しませんか?

クエストとして紹介されたので、パっと見だと右下にいる何かで拘束されたムシを助けに行くシーンかなと。
…色こそ違いますが、このおじいちゃん騎士ってさっきボスで出てましたよね笑 仲間になるのか?双子とかなのか?

紫の体液を吐き出すお化けレンコンミミズみたいなのに追われ、壁に針を飛ばして逃げるシーンです。
何の根拠もないただの勘ですが、これは倒せない敵から何かアイテムを奪ってくるクエストだと予想します!!
街

ホロウナイトでいう老いたムシ的な存在でしょうか。
かなり暗い街のようですが、本作は「上昇」がテーマだそうなので、スタート地点はファールームの最下層なのかもしれないですね。

ボスとして出てきた子が突進してくるこの街は、日本でいう竪穴式住居のような家、住民の巻き布的な服装から、近代化されていない街という印象を受けます。
…吹っ飛ばされた子は平気なのかな?

反り返った手と髪が特徴的な鈴のついた女性ムシと、左で空を飛ぶ…あれ?あなたはシュウリムシ?どちらも真鍮の装備が特徴的ですね。
ということは、ここは真鍮の都か!?MTG勢が黙っちゃいないぜ!!


トレーラーから分かることまとめ
いやこれめちゃくちゃ情報量あるなwww ちゃんと見ておいて良かった。
2019年と2022年の動画なので他のまとめサイトやYouTuberはとうの昔にまとめていると思うんですが、改めて内容をまとめるととんでもないボリュームでしたね。
・・・ところで、このページはのんびり書こうと思っていたんですが、リーカー&シルクファンによると、もしかしたら今月下旬にニンダイ、8月上旬にシルクソング発売の可能性があるっぽいので、
公式情報が出てからだとここは誰にも見られなくなるので笑 とりあえず1回ここで公開して、ここから先はその都度書き足すようにします。
メモ的にこのページに色々書き込んでたので後半そこそこ埋まってますが、まあ気にしないでください…。
デモ動画から分かること
以下、英文の翻訳はすべてGoogle翻訳によるものです。
オープニングの1節

彼らはあなたの美しさを、か弱く、そして繊細に見る。
彼らはあなたの平和を、信仰と労苦によって織り成されたものとして見る。
彼らはあなたの心を忘れ、眠りと隷属に縛られている。あなたが目覚めたとき、彼らはあなたの真実を見るだろう。
獣の本性を、すべての人にさらけ出すのだ。
指揮者ロミノによる「ファールームの愚行」より
これはホロウナイトでいうところの、教師モノモンによるハロウネストへの哀歌にあたる冒頭語りだと思いますが…あれ?これラスボスはお母さん(獣者)だったりするやつ?
いや、前作でお母さんは亡くなってるんですが、公式はホロウナイトの続編と言っているだけで、ドラクエ3だって1や2の続編なのに過去話だったわけですし。シルクソングがホロウナイトより過去の話というのも十分有り得る話。
もちろん、獣=蜘蛛の一族と決めつけるのも何ですが、他に糸を出す生き物というと…蛾?「また蛾?」ってなるなあ。あ、いや。そもそもハロウネストへの哀歌でもラディアンスについては全く触れていなかったので、獣者がラスボス説は無いか。

インベントリ

デモ中に出てきたインベントリ画面です。基本的な構成はホロウナイトと同じみたいですが、

こうして見ると中央のスペースが一回り大きくなっている他、外周部の装飾も厚みが減ったので、その分いろいろなアイテムが増えているのだと思います。
アイテム選択時、4つの「L」で囲っていた枠が左上と右下の2箇所に減っているのも、枠をごちゃつかせず視認性を良くするための措置だと思われます。
以下は全部ではないですが、カーソルが当たって解説文が見えたところだけ抜粋してみました。

●ハンタークローク
シンプルな防具。裏地には目立たないポケットが織り込まれています。
ホーネットはツールをポケットに入れて持ち歩くってことかな?

●マスクの破片 2
古いマスクの細かい破片。完全に組み立てると、強力なダメージ防御力を発揮します。
多分ホロウナイトと一緒で、4つ集めるとライフが1つ増えるんじゃないかなと。

●ロザリオ
商品と交換するために使われた聖なる通貨のビーズ。それぞれのロザリオには精巧な模様が刻まれています。
おや?本作ではジオじゃなくてロザリオが通貨なんですね。でもジオってムシの殻だったから、たぶん登場はするはず。

●糸巻き
殻の中で自然に生成される絹糸。十分な量の絹が蓄えられると、傷を治癒したり、スキルを発動したりできるようになります。敵を攻撃すると補充されます。
これはプレイ画面の左上にある横ゲージのことだと思うので、丸ゲージについても知りたいですね。もしかして共用?

●殻の破片
殻と骨が化石化した破片。道具の作成に役立ちます。
要するに旧ジオってことかな?
掲示板?に貼られた文章

デモ中に出てくる掲示板?に貼られた文章です。
ホロウナイトのフィールドでは、石碑のような長い歴史を感じる印象の置物が多かったですが、今回は場所がドックということもあってか、紙に書かれたものを掲示板のようなものに貼ってあるように見えます。
ところでInspectって「検査」だと思うんですが、ホロウナイトでも英語版だと「Inspect」だったんですかね?日本語版だと「見る」とか「読む」だった気がします。

7番目の鐘が鳴ったら以下を送る。
– 30小節、4拍子のスモークロック
– 8拍子のスウィーツメルト
– 忠誠の証、全労働者

9番目の鐘が鳴ったら以下を送る。
– 20小節、2拍子のスモークロック
– 7拍子 スウィーツメルト
– 忠誠の証、全労働者
わからんww
なんだこれは。もしかしたら隠しイベントのヒントかもしれませんが、トレーラーのここだけだと全然分からないですね。早く1番目の鐘から全部探したいです。
フィールドにあったもの
デモ中に拾ったアイテムは3つだけだと思いますが、せっかくなので日本語訳も考えてみました。あとの2つは見たまんまですが、一応載せておきました。

●Shell Shards
直訳すれば殻の破片となりますが、放浪者の日誌(エリーナ著)によるとジオは化石となったムシの殻とあるので、
Shell Shards=ジオだと思うんですが、本作では通貨ではないんですよね。

●Rosary String
以前、4Gamer.netさんの記事でTCはカタカナを好まないと書いてあったので、日本語訳は祈りの糸が濃厚かな?
ただ、本作ではロザリオが通貨なので、祈りは関係なくお金が増えるだけかも。

●Dock Key
これはE3のデモプレイ中に使うところまで出てくるので、名前もそのまま波止場の鍵とか埠頭の鍵あたりかな。

これは糸の回収用オブジェだと思います。サイズ的には小なので、1目盛り分くらいしか回復しそうにないですね。

こちらが糸の回収用オブジェ(大)ですね。
こういう糸巻きを上または横から見たのが、プレイ中の左上にある糸巻きゲージ(丸ゲージ・横ゲージ)だと思ってるんですが、真相はまだ不明です。
会話シーン
これ!!!
私これ凄く気になってます。
ホロウナイトの主人公って、作中では最初から最後まで一言も喋らなかったんですが、ホーネットは主人公に向けて喋ってましたよね?そう。そうなんですよ。

シルクソングでは、ホーネットが喋るんですよ!!しかもそれが分かりやすくて、ホーネットが喋っている時は字幕の一番上にホーネットの顔アイコンがついているんですよね。
主人公が喋ることについては一長一短ありますが、個人的にはその作品に合っていればどちらでも良いと思っていまして、
前作の喋らない主人公は、作中では「器」だったので喋らないことに意味がありましたし、プレイヤー自身が主人公となるための「器」としての役割も兼ねていたので、喋らない主人公で良かったと思います。
一方で今回のホーネットは、前作から確立された自我を持つキャラクターとして物語を牽引するため、プレイヤーはホーネットの視点を通して物語を体験して、喜びや悲しみを共有することになりますよね。
言い換えれば、主人公が喋るということは、前作にあったようなプレイヤーに想像を委ねる部分を意図的に減らして、作者の描く物語をそのまま伝えたいような、映画的な演出やストーリー展開を重視しているのかな?と思えるので、
シルクソングがそういうゲームになるなら喋る主人公の方が良いなと思うんですが、まあ実際どうなるかは遊んでみないと分からないので、ひとまず会話シーンを見てみましょう!
鍛冶屋?との会話

まずはこちらの鍛冶屋っぽいNPCとの会話です。

>鍛冶屋
ああ!この尖った虫は私たちの仕事を邪魔しにきたのか?

>ホーネット
あなたの仕事の音が気になって、調査に来たのよ。もっと好戦的なタイプかと思っていたけど、落ち着いているのね?

>鍛冶屋
ああ…他の連中のことか?奴らはみんな狂っちまった!単純な仕事は続けているが、もう話にならない。まだ正気なのは、私たちとあそこのバロウだけだ。

>ホーネット
あなたの仕事は何かしら?もしかして、鍛冶屋だったりする?

>鍛冶屋
鍛冶屋だと?そんな野暮なものと一緒にしてもらっちゃ困るね!あたしらは「フォージ・ドーター」さ!この尖った虫め、見りゃわかるだろう!古くから続く、誉れ高き仕事なんだ。この波止場も土地も、あたしらの腕があってできていることを有り難く思うんだな。

>ホーネット
もし本当に腕が良いのなら、少しだけ力を貸していただけない?いつもの道具がなくてね。あなたなら見事な代わりを作ってくれそうだけれど。

>鍛冶屋
どうせ刃物や罠の類だろう?アンタみたいなヤツの考えることはお見通しだよ!

>ホーネット
まあそんなところだけれど、この土地では見慣れないものかしら?あなたの腕を試す、良い挑戦になると思うわ。

>鍛冶屋
フン!ならば作ってやろうじゃないか。ただし、材料と手間賃はアンタ持ちだよ!

>鍛冶屋
材料さえあれば、アンタが望むもんは何でも作ってやる。それまでは仕事の邪魔だ。あっちへ行ってな!
LACEとの会話

次はLACEというボスとの、戦闘前の会話です。

>LACE
おやおや、可哀想に。小さなクモが檻から落ちてしまったようだ。道に迷い、弱りきって。哀れなものよ。

>LACE
助けてあげよう、小さなクモさん。君がこれから直面するであろう、あらゆる困難や苦しみからね。なに、簡単なことさ。

>LACE
今ここで君を串刺しにして、その揺らめく命を摘み取ってやるだけだ。

>ホーネット
その脅しに意味はないわ。あなたが私の敵であるなら、戯言はそこまでにして剣を抜きなさい。

>LACE
素晴らしい! 気に入ったよ!
こうやって見るとホーネットが喋るのは全然違和感なくて、むしろスっと会話が入ってきますね。むしろ、ホロウナイトのような喋らない主人公の方がストーリーを書くのは難しいのかも。
ベンチと補充
さてデモ動画からの紹介はこれで最後になりますが、最後ちょっとどうしても気になったので、たぶん些細なことだと思うんですが載せておきます。

それがこちら。ベンチですね。
シルクソングのベンチのデザイン特集はまた是非やろうと思っているんですが、今回気になったのはデザインではなくて、

あくまでこのシーンの話ですよ。このシーンの話なんですが、
ベンチに座ると、ツールの投げナイフみたいなやつが回復するんですが、

それに合わせて40ジオ(殻の破片)を消費してるんですよね。
これはつまり、作ったツールは無制限には使えず、使うたびにジオで補充する必要があるということだと思うんですが…
大丈夫かなあ。
作るのに素材が欲しいのは良いとして、使うたびに素材が欲しいのはちょっと面倒臭さを感じる気がします。言ってもベンチに座るだけでオート補充ですし、無いなら無いで針や糸スキル(仮称)で攻撃できるのでそこまで問題ない気もしますが、
そうしたツールが何十種類もあると思うと、ちょっと快適さを損ねたり、そもそもツールを使わなくなったりする気もしますね。取り越し苦労なら良いですが。まあ、ツールは使わなくても良い塩梅に仕上がっているかもしれないですし。
結局、やってみないことには分かりませんね!!

デモ動画から分かることまとめ
多くの内容はトレーラーまとめでカバーできていたと思いますが、やはりホーネットが喋るというのがホロウナイトとは大きく違うところですね。
それと、最後に書いたツールの補充について。ジオ(殻の破片)が400/400と上限が設けられていたのはツールの連発防止の意味があるんだと思いますが、裏を返せばそれだけツールが強力だということか。
トレーラーのツールのところでも書いた通り、やはりツールの使い勝手が本作の評価を左右しそうな気がしますね。
あとそうだ。当然といえば当然ですが、ファールームにはラディアンスの影響がないためか、誰も汚染されていませんね。目がオレンジになっていないのがその証拠かと。
ただ、これだけのヒントではラディアンス討伐後で汚染されていないのか、単純に遠く離れた国なので汚染されていないのかまでは分からないので、シルクソングがホロウナイト後の話なのか、前日譚なのかも早く知りたいですね!!
休憩
ふぅ…。
情報まとめるのって時間かかりますよね。もっとも、冒頭に書いたように今回はまとめるというより羅列なので、調べたことを全部書いてるわけですが。YouTuberの皆さんはすごいなあ。
さて、ここまでも結構ボリュームあったと思いますが、以下2点、公式動画の解説とAMAはもっとボリュームがあります。特にAMAの方ですね。
ただし以下はほぼテキストなので、「シルクソングの映像が見たい!」という方はここまでで十分だと思います。
というわけで、ここから先は「なんでもいいからシルクソングの公式情報がもっと欲しい!!」という方向けです。

あとこのタイミングで何ですが、ようやくマーコス光輝をクリアしました!!!褒めて!!!
では、後半に入ります。
公式解説動画の要約
要約の中で、シルクソングのゲームシステムに関連することはこの色の下線を引いています。
完全な続編としての「Silksong」
まず強調されたのは、「Silksong」が単なるDLCではなく、前作「Hollow Knight」の完全な続編であるという点です。主人公は前作でも人気の高かったキャラクター、ホーネットが務めます。
もともと「Silksong」は、2014年のKickstarterキャンペーンにおけるストレッチゴールの一つ、ホーネットをプレイアブルキャラクターとして追加するDLCとして企画がスタートしました。
しかし、開発を進めるうちにアイデアがどんどん膨らみ、DLCの枠には収まらないほど大規模になったため、全く新しいゲームとして制作することを決断したと語られています。
当初は前作の世界「ハロウネスト」を舞台に、キャラクターを切り替えたり、サブチャプターとしてプレイしたりする案も検討されましたが、
ホーネットを全く新しい王国の冒険へ旅立たせるというアイデアが、開発チームにとって非常に魅力的だったことが、この決断(DLCをやめて新作として作ること)の大きな後押しとなりました。
ゲーム内容と前作からの進化
「Silksong」は、前作の魅力を受け継ぎつつ、多くの点で進化を遂げています。
●新たな舞台とテーマ
物語の舞台は、ハロウネストとは異なる「呪われた王国」。
前作のテーマが「降下」であったのに対し、本作では「上昇」がテーマとなり、プレイヤーは王国の頂上にそびえ立つ「輝く城塞」を目指します。ホーネットがなぜこの地に連れてこられたのか、その謎を解き明かすのが物語の主軸となります。
●流麗なアクションと新システム:
主人公がホーネットになったことで、アクションは前作以上にスピーディーで流れるような操作感になります。彼女は独自のムーブセットを持っており、よりアクロバティックな戦闘が楽しめます。
また、強力な武器や罠、仕掛けを自ら作り出すクラフトシステムが導入されます。これは前作のチャームシステムに似た要素ですが、より発展したものになるようです。
●圧倒的なボリューム
登場する敵は150種類以上で、すべてが新しいキャラクターです。前作の敵は約140種類だったため、それを上回る敵との戦いが待っています。
※前作は最終的に164体になりました
さらに、ゲームクリア後には、前作の「スティールソウルモード」(パーマデスモード)をさらに発展させた、ユニークで挑戦的な高難易度モード「シルクソウルモード」が解放されます。
●壮大な音楽
前作で世界中のファンを魅了した作曲家クリストファー・ラーキン氏が続投。本作のテーマである「シルク」と「歌」に深く関わる、壮大なオーケストラスコアがゲームを彩ります。
発売ハードと情報発信
「Silksong」は、発売初日からPC(Windows, Mac, Linux)とNintendo Switchで同時にリリースされます。これはTeam Cherryにとって初のコンソール同時発売となります。
※その後XboxとPSでも同時発売が決定ました
また、Kickstarterで10ドル以上支援した全てのバッカーに対しては、「Silksong」のコピーが無料で提供されることが発表されました。
これは、DLCとして約束していた内容が、バッカーたちの応援のおかげで一つの巨大なゲームにまで成長したことへの、開発チームからの心からの感謝の表れです。
最後に、これまでは情報を伏せてきた分、今後はブログなどを通して少しずつ情報を公開していくと締めくくられました。
※結果的にこの動画が最後の情報発信になりましたが…
公式の解説動画まとめ
・「上昇」がテーマ
・よりスピーディなアクション
・クラフトシステム
・シルクソウルモード
・音楽が「シルク」と「歌」に深く関わる
まとめるとシステム面についてはこんな感じですね。もっとも、この動画は2019年でそこから丸6年以上経っていますので、全ての内容がこの当時のとおりに反映されているとは思えませんが、楽しみなことには違いありません。
さあ、次で最後だ。ここまで書くのに約3日かかったぞwww
AMAからの予想や考察
最後はAMAからシルクソングに関連しそうな情報を抜き出したものです。
redditはアカウント名が表示されるので、いちおう公式の回答部分だけを引用していますが、下線がついた引用元のリンクを辿ればユーザーからの質問内容も見れるようにしています。
ホーネット関連
ホーネットの生死メカニズム
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ホーネットには、彼女ならではの技とメカニクスが備わっています。個性的で、プレイしていて楽しいキャラクターにしたいと思っています!
これは鋭い質問ですよね。
ホロウナイトの主人公は「器」だったので、死んでもカゲとして残るのが許されてましたが、ホーネットは死んだら死んじゃいますもんね…。
私が見逃してなければ、そういえばデモには死亡シーンは無かったはずですが、糸でやられたところを縫って生き返るとか??それどんなストーン・フリーだよwww
ホーネットの針について
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
彼女の針は彼女のために作られたという点でユニークであり、それを使いこなせるほど器用な虫は他には多くないが、おそらく他にも針はあるだろう。
これはホーネットと同じ針を使うボスが現れるフラグですね!現状分かっているキャラクターだとLACEくらいしか候補がいませんが、順当にいけば蜂または蜘蛛系のキャラクターだと思われます。
カマキリ族との関係
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
●ウィリアムさん
確かに彼らには似たようなスタイルと優雅さがありますが、そのつながりがそれ以上に深いものであるかどうかはわかりません。
●アリさん
しかし…ディープネストはマンティス村に隣接しており、スパイダー族(ホーネット族)は長い間マンティスの領主と対立してきました。
何世代にもわたる絶え間ない紛争により、彼らの武器と攻撃にはいくつかの類似点があるのかもしれません。
あれ、おかしいな。AMAのどこかでホーネットには3人の女王がいるって書いてあって、ヘラーと白いレディと、3人目はヴェスパじゃなくてカマキリの王って結論づけた記憶があるんですが…。間違ってたかも。

ホーネットの手足
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
うんうん!手足は全部あるよ。でも腕は何本あるんだろう…?

「トレーラーから分かること」の中で貼ったこのバックダッシュで蜘蛛っぽさが出てたので、
ちゃんと蜘蛛らしく8本(6本+針を掴んでる2本?)あると思われます。
暗闇の巣関連
暗闇の巣の過去
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
今後、ヘラーとその信奉者、ウィーバー、ホーネットの性質についてもう少し詳しく調べる予定です。
この感じは、ホーネットDLCで暗闇の巣の過去話を予定していたっぽいですね。それがそのままシルクソングに入っていると思うと…やはりシルクソングはホロウナイトの前日譚にあたるのかも。まだ分かんないけど。
ちなみに、ウィーバーは紡ぐ者の巣の最後に出てくるあの頭の大きい謎生物のことらしいです。ついでに、英語名を見たらイトアミグモがLittle Weaverだったわ。


ヘラーは二足歩行?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
●アリさん
ハロウネストには「服」という概念がほとんどありません。マントはありますが、ほとんどの虫は裸です。まさに全裸の王国です。
●ウィリアムさん
もしかしたら、後でそのことがわかるかもしれない(パンツのことを除いて)

言われてみるとヘラーは下半身丸出しですね笑 これは服の意味があるのか?まあでも、これなら手足が何本あっても問題ないですね。
あ、だからホーネットはスカートなのか。
ヘラーの夫(かつての長)
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ふぅ!質問が多すぎますが、いくつかにだけお答えします。
ベスパからホーネットへという名前は意図的なものでした。ここには今でも当てはまるかもしれない古い概念がありました。ホーネットは「三人の女王の子」で、一人は生まれ、一人は育てられ、一人は訓練されたのです。ホーネットは三人目の女王からその名前を授かりました。この概念が今でも当てはまるかどうかは分かりませんが、名前の根拠になったことは間違いありません。
「名誉ある階級」の伝承石版については、ディープネストの過去のさらなる要素が将来的に明らかになる予定ですが、現時点では具体的なことは何も言えません。
ヴェスパと三人目の女王の件については以前このAMAを知ったときに考察していて、私の中では三人目の女王はカマキリの王ということで結論づけています。


もう1つの「名誉ある階級」の話について。まず該当の石板はこれだと思います。これによると、「死んだ彼らの長はかつて誇り高き地位にあったけど、ヘラーはありふれた存在だ」と書かれています。

死んだ長ってこれ?
※Hollow Knight初期トレーラーから
それはさておき、公式回答の感じだとホーネットDLCではヘラーの夫について描かれる予定があったんですね…ヘラーにはホーネット以外の子が居ないように思えるので、子を授からなかったら統治する一族の家系が滅んでしまう懸念があったのかな?
夫に先立たれて有力なオスがいなかったところに、偶然にも王から守護者の話が舞い込んできた。夫と比べありふれた存在であるヘラーでも、これなら交渉材料になる。と、ヘラーが王に子の話を持ちかけたとしたら…話が出来すぎてますね。
これはつまり、王やハロウネストの誰かがヘラーの夫を●して、ヘラーを自発的に守護者に志願させたとかもあるのでは?いや、元々ハロウネストと蜘蛛の一族は敵対してたんだから、暗殺ではなくて普通に戦争してて●したとかもあり得るのか。考えすぎ??
そういえば夢見の守護者は三人とも女性でしたが、女性でないといけない理由ってあったんだろうか。モノモン、ルリエンに配偶者はいたのか?といった点も含めて、まだまだ謎が多いですね。


削除されたコンテンツ
骨の森
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
思いつく限りでは:
・それは世界の最下部にあり、Deepnestの右下からアクセスすることができた。
・数画面にわたって追いかけてくる巨大な骨ばった生き物と戦って、モナークウィング(統治者の翼)を獲得しました。
・溶岩はあなたを即死させるでしょう(でも、それを防ぐ呪文があるかもしれませんね?)
・右端には鍵のかかった寺院の門がありました。開けるには、溶岩ワームのミニボスに守られた巨大な松明を2つ見つけて火をつけなければなりません。寺院にはドリーマーの1人がいます…もしかしたら、オリジナルのヘラーがそこにいるかもしれませんね?
・50 種類のユニークな敵、信じられないほど恐ろしい音楽、あらゆる場所に潜む奇妙なサプライズなど、このエリアは間違いなくこのゲームの最高のエリアになっていたでしょう。Hollow Knight のお気に入りのエリアを想像してみてください。その100倍素晴らしいエリアです。

つまりこういうこと?
100倍素晴らしいといっても100倍広いわけではないと思いますが、敵の種類やサプライズなどの要素を思うと、本当にこのくらい広かったんじゃないでしょうか。
何より、アビスよりさらに深い場所にあるというのが面白いですね。
ハロウネスト的にはアビスが最下層と言っていたけど、獣の一族としてはもっと深い場所を知っていて、さらに当初ヘラーはこの最下層の最奥に眠っている設定だったというのも、獣の一族の勢力を物語っていて面白いと感じます。
同時に、適当に書いたマップではあるものの、いざ書いてみたら広すぎてやめたという理由にも納得がいきました笑
…あっ!!
つながった。つながったぞ。


ホロウナイトで夢見の守護者3人が並ぶ時、ほとんどの場所では左からモノモン、ルリエン、ヘラーの順で並んでいるのですが、

黒卵の神殿の入口だけ、仮面の配置がヘラー、ルリエン、モノモンになっているので、「何かあるのでは?」って思ってたんですが、これってそもそもの配置が当初のマップ順に書かれていたんですね。

つまり、私が適当に書き加えたこれが当初のマップ全景だったので、
ほとんどの場所ではこのマップに合わせて左からモノモン、ルリエン、ヘラーの順で3人の顔が配置されていたけど、

骨の森をカットすることになって、全体マップの一番左にヘラーが来るようになったので、
黒卵の神殿だけは、ヘラー、モノモン、ルリエンの順に…なってないじゃんwwww あれww おかしいなw

私の考えだと黒卵の神殿だけヘラー、モノモン、ルリエンになってれば完璧だったんですが。うーん。
「真ん中が変わるとバレるからルリエンはそのままにしておこう」とかだったんだろうか笑 意外とありそうだ。
シルクソングと関係ないのでここでは取り上げなかったんですが、AMAのどこかで「各エリアはゲームの進行順に作成している」みたいな公式回答があったので、たぶん最後の最後、黒卵の神殿に行く場面を確認していて、
「おい!黒卵の神殿の入口、仮面の位置が古いマップのままだぞ!?」「ほんとだ!直そう」
「忘れられた交叉路の方も古いままだ!」「直した!これで完璧だ!!」
みたいなやりとりがあって、黒卵の神殿の入口だけが変わったんじゃないかなと予想しています。
でもまあ、3人の仮面が旧全体マップに合わせてモノモン、ルリエン、ヘラーの順で書かれているというのは合ってる気がしますね。誰か真相を知っている方がいたら教えてください。
さて、ここまでの情報を知ったうえで改めて安息の地で見れる3人の守護者についての解説文を読むと、

獣者ヘラーは、王国の向こうの深い暗闇に位置する、彼女の巣の中に。
プレイ中はこの「王国の向こうの深い暗闇」は暗闇の巣のことだと解釈していましたが、王国のはずれのさらに深い場所とすれば、当初ヘラーは骨の森の最奥にいたという話にも繋がりますね!!
いやー、これだ。多分だけど間違いない。これで3人の配置問題もスッキリしたわ。

もしかして英語で見たらKingdom’s edgeになってたりするかな?と思って見てきたのですが、あいにくなっていませんでした…
が、
Lurienがhis(男性)になってますね。これは新発見。日本語でははっきりと「彼女」と書いていますが、おそらく翻訳ミスかと。
・・・英語版でプレイしたら、まだまだ知らない事実(日本語版では理解できなかった内容)が眠っているかもしれないですね。

骨の森の削除は大変?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
●ウィリアムさん
ちょっと大変だったよ。特に、世界の底に大きな穴が空いて、しかも形がすごく良くなってたから。でも、結果的には間違いなく正しい決断だった! すごく大きかったし、むしろ楽しすぎた(わかるかな?)
●アリさん
ああ、大変だったよ!でも、正しい判断だった。世界はもう十分広かったのに、そんなことをしたら大きすぎるって思ったんだ。
また、最も重要な点として、その要素をゲームに組み込むためには、他の部分が犠牲にされなければならなかったでしょう。NPCの数が減り、敵の数が減り、バグが増えることになっていたでしょう。


こちらは私が適当に書いたものですが、仮にこういうサイズ感だったとすると、確かに世界の底に大きな穴が空いたというのも頷けますし、広すぎるというのも納得です。
でも・・・骨の森で遊びたいですね笑
ドリームダイビング
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
完全なドリームダイビングシステム(NPC全員の頭の中に夢のレベルが存在する!)を試したことはありましたが、結果的にまとまりがなく、世界を探索する上で邪魔になってしまいました。夢のレベルを作ることで節約できた時間は、ハロウネストをより完成度の高いものにするために使いました。
骨の森はワールドマップが大きすぎました!今のサイズでも、プレイヤーによっては圧倒されてしまうんです。そのくらい広大なエリアでしたし、私たちは小さなチームなので、それを制作するだけで倒れてしまったでしょう。
これ、なかなかの衝撃映像ですよねwww
でも、これが当初予定されていたドリームダイビングだそうです。NPC全員、誰を斬りつけても「頭ポーン!」ってなるところ、ぜひ見てみたいですね笑
王国や世界観の話
世界は全て明らかになる?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
●ウィリアムさん
世界のあらゆる空白を埋めることにはあまりこだわっていません。それはゲームの一部であり、プレイヤーの頭の中で全体像を完成させるのがプレイヤーの役割だと考えています。ただし、将来的には、特にホーネットのDLCで、より詳細な情報を提供する予定です。
●アリさん
ゲーム内で語られること以外についてはあまり語りませんが、Hollow Knight のコンテンツがさらに制作されるにつれて、特定の要素が明らかになっていきます。
プレイヤーが全てを知ることはまずないでしょう。全てを語るには時間がかかりすぎます!それに、全てを固定化してしまうと、世界を開発する面白みが薄れてしまいます。曖昧さこそが、楽しさの半分なのです!
全てが明らかになることはなさそうですが、シルクソングで新しい情報が加わることは間違い無さそうです。まあつまり…早くシルクソングしたい!
ハロウネストの過去話は出る?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
私たちはいつかハロウネストの過去の一部を探検する計画を立てています。
いちおう公式からはこういう回答が出ているのですが…まあ8年前だしなあ。でも確かに私も黒いウィルムとの戦いは気になります。

ハロウネストの向こう側
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
そうですね、そうなる可能性は高いですね!探検できる新しい王国について話し始めました…
この「新しい王国」というのはそのまんまファールームのことだと思います。そう思うと、きっと8年前からもう構想はできてたんですよね…って、
あれ?

そういえばハロウネストって、最後にして唯ひとつの文明じゃなかった?

あと、ハロウネストから離れると王国がもたらす貴重な精神が消えるんじゃなかった??
うーん。これどう辻褄合わせしてくるんだろう。まあ後者はホーネットが王の血を継いでる半上位存在みたいな立ち位置なので、ハロウネストを離れても精神が残るのは良いとして、
前者は「唯ひとつの文明」って言ってるしなあ。これの辻褄を合わせようと思ったら、シルクソングの世界は全部、
夢オチ
とかになるのでは?とか思っちゃいますね。まあさすがにそれは無いと思うので、あの石碑自体が王のプロパガンダ政策の一環だとか、時代が違うとか、そういう方向で辻褄合わせしてくるだろうと思います。
上位存在の話
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ハロウネストの世界には、ラディアンス、ワーム、ルートといった、他のすべての存在よりも上位の存在である特定の生き物が存在します。もし彼らに似た存在が他にもいるなら、今後の冒険で遭遇するかもしれません。
Root?
ってなんだ??ラディアンスやウィルムは分かるとして、RootってなんだRootって。道筋か?根か?…あ、根か。白いレディのことか。
またどこかでハロウネストの勢力図みたいのを書きたいなと思ってるんですが、ホロウナイトの上位存在って意外と多いんですよね。
・王(ウィルム)
・ラディアンス
・白いレディ
・ウヌ
・アビスクリーチャー
・キノコ王みたいの
・悪夢グリムもそう?

●アビスクリーチャー
ただの背景だと思ってたんですけど、まばたきするし、動くし、調べてみたら海外では「アビスクリーチャー」と呼ばれていました。
なお、私は青の王様って呼んでました。

●キノコ王みたいの
最初はただデカいキノコだと思ってましたが、どうやら予見能力があるようなので、おそらくキノコ族の上位存在ですね。
…上位存在って皆デカいですね。
「今後の冒険で遭遇するかも」とあるので、シルクソングではこうした上位存在がもっと出るかもしれないし、既存の上位存在が改めて出るかもしれないってことかな。
様々な信仰
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ハロウネストには、様々な生き物や君主、神々を崇拝する様々な信仰があります。組織化された宗教のようなものもあれば、蜂が女王蜂に仕えるように、虫にとってより本能的なレベルのものもあります。
これは嬉しい回答ですね!これで、お金を信仰する宗教の可能性が少しだけ現実味を帯びてきました笑 お金大好きなカマキリ王(オス)も出ちゃうかもね!!
・・・ここまで書いて、回答の冒頭に「ハロウネストには」って書いてあったことに気づきましたorz そうか。ファールームには無いかもしれないのか…。


どのエンディングの続き?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
すべてのエンディングは等しく正統です。私たちは「真のエンディング」にはこだわっていません。あなた自身が道を選びます。今後のHollow Knightコンテンツでは、すべてのエンディングを網羅できるよう最善を尽くします。
そうは言っても、あなたが見送るかどうかに関わらず、キノコさんは去っていくでしょう。
ここでの私たちの考えは、各プレイヤーのプレイスルーは独自のストーリーと独自の正典であるため、普遍的に真実または偽りのものは存在しないということだと思います。
「どのエンディングを正史とするかはプレイヤーに委ねられる」というのは、ホーネットがDLCとして開発されていたときには問題なかったと思うんですが、続編としてシルクソングが発売することになったからには、ちゃんとどれが正史か発表して欲しいところですね。
と思ったんですが、未だに発表が無いということは…やはりシルクソングはホロウナイトの前日譚ってことなのかな?それならホロウナイトのどのエンディングも正史になり得るな。
前作のキャラクター
エスミーどこいった?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
今も夢の中に残っている人。


エスミーは英語版(だけ?)に名前だけ登場するキャラクターで、グラザーママを倒したあと、はじめてスライに話しかけたときに一度だけ名前が出ます。
調べてみるとEsme(エスメ)は英語圏の女性の名前だとか。ということは、Esmy(エスミー)は愛称かな。まさかエスメサンテの涙が関係しているとは思えませんが、もし関係しているとしたらTCのことを一層好きになりそうです笑
ちなみにフランス語でエスメは「尊敬される」「愛される」という意味、サンテは「健康」という意味らしいので、目薬のソフトサンティアは英語とフランス語を組み合わせた造語?と思ったら、参天製薬の「さんて」だそうですorz
・・・まあ、夢ってことは蛾の一族に関係していると思われるので、エスミーはシルクソングには出ないと思ってますが、「夢の中に残っている」という表現は、もしかしたらTCの頭の中という意味かもしれませんね。
というか、これ翻訳を担当された伊東龍さんなら真相を知ってる気がしますね。noteや4gamersの記事を読んだ後だと、意味もなく人名っぽい単語を「クソッ」と訳すとは思えないので、
TC:それ登場予定のキャラだったんだけど未実装なんだよね。
龍さん:じゃあなかったことにしますね。
みたいなやりとりをTCとしたんじゃないでしょうか?(妄想)
仮にそうだとすると、日本語で「どれだけ下までおりればいいんだ」と訳されているhow much deeper do we have to goについても、元々は「(エスミー、)どこまで深入りすればいいんだ」といったセリフに見えてくるので、
エスミーはスライの配偶者だったのではないか?なんて思ったりするんですが、どうなんでしょうね。
本作では夢=記憶(心)でもあるので、そうするとTCの「今も夢の中に残っている人。」についても、スライの記憶だけに残っている人。と解釈することもできそうですが、妄想に妄想を重ねているので真相はどこまでいっても不明ですね。
イゼルダは出る?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
イゼルダは少し落ち着かなくなってきました…もうすぐ彼女が店を出て足を伸ばしに来るかもしれません。

質問者が気にしているのはこれですね。
シルクソングではコーニファーではなく別の蜂みたいな感じのムシが地図を持っているようですが、仮にコーニファーが登場しなかったとしても、イゼルダだけ登場する可能性も…。


イゼルダの過去
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
イゼルダは本当にクールで興味深いキャラクターだったので、彼女の過去を掘り下げたり、今後もう少し活躍の場を与えたりするかもしれません。スライに関しては、実は戦闘シーンも用意していて、フルアニメーションも用意していたのですが、時間が足りませんでした。今後のコンテンツパックで実装されるかもしれませんね…?!
やっぱりイゼルダはシルクソングで再登場あるのかも。コーニファーは残念ですが、あの鼻歌は是非また聞きたいです。スライは実装されましたね!!

ゾートの過去
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ありがとう!ゾートに関しては、変なところに現れる癖があるので、今後また見かけることになるかもしれませんね。特に望むと望まざるとに関わらず。
たしかにこれより昔の話は分からないですもんね。しかし、ウィリアムさんが言っているのは永劫の試練としてすでに神の家で実装済みだと思うので…。
いやいや、すでに変なところ(神の家)に現れたからといって、シルクソングに現れないとは言っていないですよね。どうなることやら。
ゾートモード!?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
実装のアイデアはいくつかありましたが、結局実現しませんでした。もしかしたら将来的には? 他にも色々計画しているのですが…Zoteはまた忘れ去られてしまうのでしょうか?!?!
将来的な実装=永劫の試練のことであっていて欲しいですが、クリア後のお楽しみ要素としてシルクソングでプレイアブルキャラクターとして実装もあり得るのかも。
日本だとどちらかと言えば嫌われているキャラクターだと思うんですが、世界的には人気があるようだし、うーん…。
個人的にはプレイアブルキャラクターを増やすより、2周目特有の要素や別クエストを増やしてもらったほうが好みですね。ドラキュラ系もほぼメインキャラクターでしかクリアしてないです。
ホロウナイトの別の姿
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
Hollow Knightの別の「見た目」についてはいくつかアイデアがあります。実現できればと思っています!


「もう純粋な器で別の見た目になってますよね?」という意見はごもっともなんですが、目とマントの色、あと釘がひび割れていないくらいしか変化がないので、
もっとがっつり見た目が変わったホロウナイトがシルクソングに登場するのも、ワンチャンあるかな?と思っています。
が、
そうなると精神はともかく肉体的には無傷のお兄ちゃんが必要だと思うので、虚無との抱擁ENDが正史ということになるのか。私まだ見てないんですよね。42連戦かあ…。


クィレルは出る?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
彼はもうそこにはいない。

これ、意味深でいいですよね。
「彼はもういない。」ではなく、「彼はもうそこにはいない。」なので、生きている可能性を匂わせています。
クィレルはフィギュア化されるような人気キャラクターなので、もし登場するとしたらシルクソングか、またはシルクソングの次に発売されるという新作ゲーム、fearless foxでしょうか。
でもクィレルはどう見ても狐じゃないしなあ…。シルクソングに登場することを祈りましょう!
狩猟者は出る?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
よく分かりません。彼らは自分たちの縄張りで狩りに出かけたのか、それとも…

なんたって狩猟者ですからね。仲間内で●●してしまった可能性も…。
しかし、シルクソングにも図鑑要素はあると思うので、仮に同キャラでなくても似たようなポジションのキャラクターは出るものと思われます。
ヘゲモルは生きてる?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ヘゲモルが殻なしで生き残れるかどうかはわかりませんが、彼がまだ生きている可能性は常にあります。
待って!!
「殻なしで生き残れるかどうか…」って、どういうこと!?ヘゲモルの中のムシって作中では明らかになってなかったですけど、もしかして本物のヘゲモルも中身はマゴットだったってこと!!?えー?
でもそうか。だとしたら、マゴットが鎧を奪っただけで、あの手足の長さで鎚を振り回せるのも分かるし、「鎧のサイズどーなってんの?」という疑問も解消しますね。
そうか。本物のヘゲモルも中身はマゴットだったのか…。マ?


Mr.マッシュルーム
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
冗談じゃない。ミスター・マッシュルームのことを冗談で言うつもりはない。彼の旅はまだ終わっていない。

公式がこう言っているので、他のキャラクターを差し置いて、Mr.マッシュルームだけは99%くらいの高確率でシルクソングに登場するものと思われます。
ということは、スポアシュルームに変わるツールもあるってことか。


カタツムリ族のその後
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ありがとう!今後、カタツムリ族と世界とのつながりについてもう少し詳しく知ることができるかもしれません。とにかく、いくつかアイデアはあります!
ホロウナイトでは3人のカタツムリからそれぞれ1つずつ魔法を授かりましたが、うち1人はすでに絶命しており、もう一人はソウルの師によって魔法を吸い取られた抜け殻だったので、確かに謎の多い種族なんですよね。
シルクソングにはソウルによる魔法はないかもしれないですが、魔力を込めた糸またはツールのような感じでカタツムリ族が出てくる可能性は0ではないと思います。


その他:前作関連
蒼白の鉱石の正体
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
将来的にはさらに拡張される可能性がありますが、現時点で言えることは、それが Pale Beings と何らかのつながりを持っているということだけです。
Beings=存在なので、蒼白の存在と何らかのつながりがあるということだそうですが…まあ名前に「”蒼白の”鉱石」って書いてありますからね。それは分かる。
もしこれが王の抜け殻、ウィルムの抜け殻だとしたら、シルクソングに出てくる武器強化素材は蒼白の鉱石ではない何かになりそうですね。
繊細な花は登場する?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ああ、少なくともその試みは素晴らしいね。報われなかったのは残念だけど。ホーネットはそういう贈り物に本当に興味がないんだろうな。あの時は他のことを考えていたみたいだし。

あの時って、この時ですよね。そりゃ受け取りませんわ。
でも、繊細な花は次回作に登場する可能性はかなり高いですよね。

理由は単純で、白いレディが「この王国(ハロウネスト)の創造物ではない」と言っているからですね。
ハロウネストでなければ、現状明らかになっているのはもうファールームしかないので、多分どこかに咲いているでしょう。
ティソの盾は出る?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ティソはもういないかもしれないが、彼の盾の秘密は生き続け、明かされる適切な瞬間を待っている…
闘技場で本人から聞いた話によると、盾には強力な秘密兵器が込められているらしいのですが、
指紋認証でもあるのか、衝撃を与える程度では兵器は飛び出ませんでした。
しかし、「適切な瞬間を待っている」とありますし、これはクラフトでツールとして使える可能性がワンチャン…。
システム・機能関連
ニューゲーム+はある?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ありがとう!
1.今後のリリースに向けていくつか計画があります。まだ企画段階ですが、皆さんからリクエストの多かった、例えば欠けていたアンビエントトラックなど、いくつか収録されるかもしれません。
2.ハハ、そうかも?コンテンツパックとホーネットのDLCでかなり忙しいですが、面白い工夫が思いつけば取り入れるかもしれません。
ニューゲーム+という名前ではありませんが、クリア後にはシルクソウルモードがあると言っているので、質問者の声が反映されたのかもしれませんね。
ただ、ニューゲーム+といえばクロノ・トリガーでおなじみの強くてニューゲームのことだと思うので、スティールソウルモードみたいなハードコアモードとはちょっと別物なんですよね。どんな感じで実装されているのか楽しみです。
新規プレイアブルキャラクター
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
今後の DLC ではホーネットの視点から物事を見ることができるようになり、将来的には他の虫として旅できるようになるかもしれません。
元々シルクソングはホロウナイトのDLCとして開発されており、そのDLCが独立する形でホーネットが主人公のシルクソングが作られたわけですが…
キックスターター的には次のプレイアブルキャラクターってゾートなんですよね。もし灰色ではない純粋なゾートだとしたら、最初のムシを倒すのに1分近くかかりそうだ。

追加のプレイアブルキャラクター
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
追加のプレイアブルキャラクターについては、いくつかアイデアを練っています!何か実現できるか検討してみます!
なるほど。ゾートファンには申し訳ないですが、クィレルだったら「おお〜!」ってなりますね笑 せっかくなら、実装時は是非そのキャラ固有シナリオも入れて欲しいですね。
敵関連
アリは登場する?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
アリってかっこいいし、面白い使い方がたくさんあるよね。元々はボーンフォレストエリア用に計画されていたので、ゲーム本編には入っていなかったんだけど、今後のアップデートでアリ関連のアイテムが登場するかもしれないね。
ここで言うアリは文字通りantのアリであって、TCのアリさんではないですね。言われてみればアリはホロウナイトに出てこなかった気がします…ん?

あー、神の調教師はアリかも。ムシの背に載ってる方ね。
でも骨の森以外に出るアリっぽいキャラクターはこれくらいな気がします。もし他にもいたら教えてください。
あとボーンフォレスト(骨の森)というのは、ホロウナイトで計画していたけど実装しなかったマップのことですね。長過ぎる&広すぎるという理由で抜けたそうですが、是非シルクソングで遊べると嬉しいですね。

ドラゴンは出る?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ハロウネストにドラゴンがいるかどうかは分かりません。トンボがいるかもしれませんね。大きなトンボと戦えば、面白いものがいっぱい作れると思います。
そういえばホロウナイトにトンボは居ない気がしますね。一番近いのはアルーバかな?
「大きなトンボと戦えば面白いものがいっぱい作れる」とあるのは、8年前の時点からクラフト要素の構想があったってことだと思うんですが、そこまで言うってことは、シルクソングにトンボが登場する感じがしますね!

ボスは再登場する?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
はい!そうかもしれませんね。私たちは、Hollow Knight、そしてHallownestにとって、バックキャラクターは自分たちが作ったキャラクターと同じくらい重要だと考えています。
もしまた彼らと出会う機会があれば、ぜひ実現させてください!
うーん。これはまだ神の家DLCが出る前の話なので、ホーネットDLCやシルクソングで出るというよりは、ただ神の家のことを匂わしているだけな気がします。
キックスターター関連
キックからのアイデア
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
達成できなかった要素の中には、コロシアムなど、既に何らかの形でゲームに実装されているものもあります。現在も要素を追加中で、達成されていないストレッチゴールからアイデアを得るかもしれません。
いや、もう無いでしょ。一応、「More Goals to reveal if we make it this far!」って書いてあるので他にも考えてたストレッチゴールはあるかもしれませんが、
公にされているもので、あと残ってるストレッチゴールって、ゾートとPS VITA版ですよwww
支援者向けコンテンツ
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
同意します!最終的には、支援者の皆様からいただいた素晴らしい貢献を全て詳しく紹介し、それらがどのように進化してHollow Knightに統合されたのかを語る動画、あるいは少なくともきちんとしたリストを作成したいと思っています。
支援者の方々が提供してくださったスケッチやアイデアも、ぜひお見せしたい作品です。中にはすごく素敵なものもありました。特にクロースとティソは圧巻です!
一部の支援者向けコンテンツは Hornet の DLC と一緒に提供される予定なので、ビデオを作成する場合は、その投稿まで保存しておく可能性があります。
行方不明の3人のドリームウォリアーは、Kickstarter後に返信が来なかった支援者です。もし連絡が来ていれば、ゲームに登場させていたでしょう。


マームやマーコスなど、夢見の戦士はキックスターターの支援者によるアイデアというのは聞いたことがありましたが、クロースやティソも支援者によるスケッチやアイデアだったんですね。マーム可愛いよマーム。
それはそうと、一部の支援者向けコンテンツはホーネットDLCといっしょに提供される予定というのがとても気になります。
キックスターターから引用
※翻訳はGoogle翻訳
古代の英雄:壮大な戦士の魂としてゲームに登場!あなたの魂の分身となる人物の外見とセリフの制作にご協力ください。Hollow Knightにあなたの偉業を伝え、戦いを挑みましょう!+ Hollow Knightのオリジナル水彩画 + ゲーム本体2本(合計5本) + $75ティアのすべての報酬を獲得できます。
改めてキックスターターの支援内容を見ると、支援者が10名だったのでこれが夢見の戦士にあたる支援だと思うんですが、この辺のはすでに実装されているので、
いや、ホロウナイト発売後に連絡が取れなかった3人と連絡がとれて、シルクソングで追加の夢見の戦士3体と戦える可能性…は、ないか。また蛾の一族が必要になっちゃうもんな。
キックスターターから引用
※翻訳はGoogle翻訳
村をデザインしよう!ユニークなテーマ、村人、サブクエストを備えた隠れた村をデザインしよう!私たちと一緒に、小さな村のスタイルとレイアウトをデザインしましょう。さらに、村人のオリジナル水彩画とHollow Knightのオリジナル水彩画、ゲーム本7本(合計10本)に加え、$75ティアのすべての特典もプレゼント!
むしろ、こういう高額支援者の方の内容がまだホロウナイトに反映されていなかったとかがあるのかも。
ホロウナイトで村といえるのはダートマウスだけだったけど、シルクソングには少なくとも3つの街が登場することが分かっているので、ホーネットDLCで提供される予定だった一部の支援者向けコンテンツとは、こういうのを指すのかもしれないですね。
シルクソングの次の話
次作の話
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
Hollow Knight関連の作業(コンテンツパック、Hornet DLC、移植など)はもう少し続きますが、次に何をやりたいかについては明確なアイデアがあります。Hollow Knightとは異なるタイプのゲームですが、冒険、探索、面白いキャラクター、サプライズなど、私たちが最も気に入っている要素はそのまま引き継がれます。
これがFearless Foxのことかなと思います。略すとFFになるあたり、nesやSNES時代のゲームが好きなTCらしさを感じますが、ファイナルファンタジーらしさがあるかどうかは全く分かりません笑
余談ですが、私の地元ではFFを「ファイファン」と呼んでいまして、学生時代に県外に行って、初めて少数派だったと知りましたwww
ホロウナイト2はある?
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
ああ、Hollow Knight 2の最高のアイデアが浮かんだんだ。つい先日、ちょうどそのことを考えていたところなんだ。10年後にもっと詳しくお知らせするつもりなので、ソーシャルメディアチャンネルをチェックしていてね。
こんなことを公式が言っちゃうもんだから、reddit民や私は2028年6月22日にリマインダーをセットするわけですよ笑 Googleカレンダーってほんと便利ですよね。
実際、2017年にホロウナイトが発売して、2年後の2019年にシルクソングの発表をしたのと同じように、今年2025年にシルクソングを発売して、2027年や2028年に次の作品を発表するとしても、ペース的には十分有り得る話のように思えます。
でも、ホロウナイト2の前にFearless Foxが来る気もしますね。
次のゲームと価格の話
redditから引用 ※翻訳はGoogle翻訳
色々なゲームを計画中です!今のところ詳細は秘密です。どれもHollow Knightとは雰囲気が違いますが、共通する核となる部分はあります。たくさんのキャラクターと出会い、戦い、友情を育む、壮大な世界。そして、解き明かすべき秘密もたくさん!
価格について:15米ドルは、多くの人にとって、特に米国以外の国では、かなり高額です。最終的に私たちが最も重視しているのは、できるだけ多くの方にゲームをプレイしていただくことであり、プレイヤーの皆様がそうしていただけるような価格設定をしたいと考えています。
色々なゲームを計画というのも素晴らしいですが、まずはやっぱりシルクソングですね!
価格はどうなんでしょう?私はスイッチ版をセールで約700円で買いましたが、日本だと定価でも1500円前後なので、興味をもったら買いやすい価格だとは思います。
最初は認知度もないでしょうから、高すぎたら売れない。でも安すぎたら利益が薄い。ボリュームのことを思うと、15米ドルっていうのは適切な価格帯のように感じます。
そう。最初は安いと思うんですよ。安くないと買わないから。でも認知されまくった今、シルクソングの価格はいくらになるんでしょうね?
●本命
20米ドル → 日本で3000円
●大穴
15米ドル → 日本で2250円
●こっちかも
30米ドル → 日本で4500円
なにかにつけて世界中で物価高が叫ばれている昨今、15米ドルより上がるのは多分間違いない。なので予想としてはこんな感じかなあ。
まあ、これだけホロウナイトを楽しんで、シルクソングも楽しみに待っている私としては、もし価格がAAAタイトルのような8000〜1万円といった価格帯でも即買いしますけどね笑
とりあえず、シルクソングの発売が楽しみです!!!
おわりに
かなりの量でした…
終わったー
いやあ、いざ探してみると結構いろいろな情報がありましたね。ここまで見てくださった皆様、ありがとうございます。シルクソングが待ち遠しいと思っている皆さんに、少しでも楽しんでもらえれば何よりです。
さて冒頭のとおり、私はシルクソングが6月9日配信開始だと信じており笑 その後流れてくるシルクソング情報の適当さから、結局本当の発売日がいつになるか分かりませんが、
7月中旬というこの時期まで来ると、むしろ9月に入ってから発売して欲しいとか思っちゃいます。何故かって?
夏休み
だからですよ。小学生のいるご家庭では、7月後半から8月末まではなかなかまとまってゲームする時間が取れないんじゃないかな…。
我が家もそんな感じなので、できることなら9月17日前後、ACMIの直前くらいに発売してくれるといいなという守りの気持ちもありつつ、
「なに言ってんの💢💢💢!!?今すぐ出て欲しいに決まってんだろ!!!」という攻めの気持ちもある、なかなか悩ましい時期に入りました。どちらも本音なんだよなあ。
まあ、出たら出たで毎朝3時起きとかして早朝に1日3時間くらいはプレイするつもりですが、まずは途中に書いた7月のニンダイがどうなるかですね。
ではまた。
補足
ちなみに、こんなクッソ長いページここだけですからね笑 いつもは500〜1000文字くらいの短めなページをたくさん書いてます。なお今回は3万文字以上あった模様…。
ホロウナイト情報

こちらはホロウナイトに特化していますので、シルクソングを遊ぶ前に「前作をやってみたい!」とか、「前作のことをもっと知りたい!」という方は、是非こちらにも遊びに来てください!!
今後ともよろしくお願いします。
コメント