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©Team Cherry
シルクソング最新トレーラー
この投稿は、8/21に公式から配信された最新トレーラーを元に、各カットに登場する要素を私の目線で分析したものです。
たぶん他の分析にはない項目が色々あると思うので、9月4日のシルクソング発売までの読み物として楽しんでもらえたら嬉しいです!!
トレーラーの見出しまとめ
ここでは、トレーラーの区切りに使われた文字入りカットについてまとめています。
今回は登る物語

●原文
ASCEND
TO THE PERK OF A HAUNTED KINGDOM
●訳
幽霊王国の頂点へ登れ
前作のホロウナイトは基本的に地下に潜る話でしたが、今回はその逆で頂点に登る話のようです。
っていうか、ファールーム(本作の舞台)は幽霊の王国なのね。ハロウネストも滅びた王国だったけど、ファールームでも昔の統治者と新しい統治者の間に争いがあったんだろうか。
もしかして高難易度?

●原文
LETHAL ACROBATIC
ACTION
●訳
致命的なアクロバティックアクション
致命的なアクロバティックアクションって何だww
「アクロバット」は常人には難しい運動のことだと思うので、解釈としては高難易度アクションゲームってことなのかも?
ホロウナイトも十分難しかった気がするけど、もしシルクソングの難易度が道中も含めて白い宮殿級だとしたら、クリアできない人が続出してしまうことになりますね。
前作が1500万本も売れたことを思うと、続編の難易度は新規層のために少し優しくなる気もしますが…どうなんだろ。
手作りの世界

●原文
A VAST HANDCRAFTED
WORLD
●訳
広大な手作りの世界
これはギブソン氏のスケッチのことを指すのか、または幽霊の王国の創造主のことを指すのか、現時点ではまだ分からないですね。
地下が中心だったためか、暗い色合いが多かった前作と比べて、本作は全体的に明るい印象を受けています。特に後述する青いエリアは気になりますね。
200体以上の敵

●原文
BATTLE OVER 200
FEROCIOUS FOES
●訳
200体以上の凶暴な敵との戦い
200体以上
前作は4つのDLCを含めても164体でしたが、本作は発売時点で約22%増しということに。しかもDLCの予定もあるようなので、最終的には220〜240体くらいになる予感がします。
こういう図鑑サイトを作る身としてはめちゃくちゃ嬉しいですね笑
40体以上のボスモンスター

●原文
VANQUISH OVER 40
LEGENDARY BOSSES
●訳
40体以上の伝説のボスを倒せ
全200体以上の敵のうち、ボスは40数体いるようです。
前作は神の家準拠で42体のボスがいたわけですが、あれは戦いの血族や純粋なる器など、神の家オリジナルボスを含めての数でしたので、こちらも発売時点で前作のボス数を上回っているようです。
ここで気になるのは伝説のボスという表現ですね。
神々の家では「ボス=神」という扱いでしたが、「伝説」というと基本的には過去の存在だと思います。ということは、幽霊の王国という舞台からして登場する敵はすべて幽霊で、実体がない存在なのかもしれませんね。
・・・ホーネットは?
王国の希望を探す物語?

●原文
RESTORE
A KINGDOM’S HOPE
●訳
王国の希望を復元せよ
意味深ですねえ笑
この辺は物語のネタバレにならない程度の表現だと思うんですが、これだけ見ると王国の希望たる存在を救出するのか、あるいはその希望が故人で、故人の意志を読み解くのか、
またはリストアという単語から、機械やデータなどの人工物を修復するような物語なのかもしれないですね。
楽しみすぎるwww
マップ ※ネタバレあり
【ネタバレ】ここを押すと見れます
トレーラーに登場したマップ

最新トレーラーでは右下から左上に移動するような形でマップが登場しましたが、こちらはそれらを繋ぎ合わせたもので、

これに、マップ紹介が終わる瞬間に映る左下の「〜ROTTO」文字を加えると、このトレーラーだけで11エリアの存在が確認できます。
※その上にある「〜ways」は除外してます
予想を踏まえて、各エリアがどんな場所かまとめますが、以下に貼っているスクショは私がそれっぽい場所と思っただけで、正確なものではありませんのでご注意ください。
むしろ、当たってたら褒めて笑
(おそらく)MOSS GROTTO

直訳すると苔の洞窟となりますが、この名前は以前からトレーラー等で何度も目にしているので、
ここは本作のスタート地点と思われる、緑に包まれた場所ですね。前作でいう緑の道のような感じかなと思います。
Bone Bottom

直訳すると骨の底なんですが、ファンとしてはやはりホーネットDLCで制作が進められていた骨の森のことを思い出しますよね!!
もし、この場所が骨の森の底にあたるエリアだとしたら、トレーラーに映らなかった左側のマップはさらに広大なエリアになりそうなんですが、どうなんでしょう。

SHELL WOOD

これは直訳すると貝の木ってことでしょうか…あ、貝柱ってこと?貝=海だとすると、この青いエリアに該当するように思えますが、何とも言えませんね。
このシーンは風に乗って上昇しているように見えますが、トレーラーに登場する敵は魚やタコっぽい形状をしているので、本当に海なのかも。
THE MARROW

核心
という、いかにもな名前のエリア。
前作でいうアビス的な存在かと思いましたが、今回明らかになったマップを見るとMARROWは決して最深部ではないですし、上に登る物語という点からも、ここは世界の中心的な場所かもしれないですね。
今回のマップで私が2番目に気になったエリアです。1番はBone Bottomね笑
Bellheart

鐘の心臓でしょうか。
本作に登場する生物は何種類かに分類できますが、その1つに鈴のついた帽子(?)を被った生物がいます。
名前からして、おそらくその鈴の生物が中心となったエリアだと思われます。
DEEP DOCKS

前作のDEEP NESTが日本語版では暗闇の巣だったので、その訳し方で行くならDEEP DOCKSは暗闇の波止場でしょうか。
前作の経験者からすると、暗闇=蜘蛛のエリアなので、シルクソングにも蜘蛛の一族が登場するのかな?と思いますが、まだ分かりません。
個人的には深い場所=溶岩地帯っぽいイメージなんですが、どうなんでしょうね笑
HUNTERS MARCH


狩猟者の行進ですかね。行進というと大勢が隊列を整えて真っ直ぐ進むイメージがありますが、その名の通り、横に長く真っ直ぐ進む部屋が多いエリアのようです。
さて狩猟者といえば前作では図鑑要素となる狩猟者の書をくれた存在でしたが、マップを見るとそれらしい場所が2箇所ほどありますね笑
私は収集要素が好きなので、シルクソングでもできるだけ早く狩猟者の書(仮)を手に入れたいのですが、どんなタイミングで手に入るのかが気になります。

GREYMOOR

灰色の湿原ですね。
私いま知ったんですが、英単語のグレーってgrayでもgreyでも灰色って意味なんですね。前者はアメリカ英語、後者はイギリス英語だそうです。
シルクソングを作ったTeam Cherryはオーストラリアの開発チームなので、それできっとgreyなんですね。
Halfway Home

これは…中間地点とかかな?
地図的にはグレイムーアの上にあたるので、何となく暗い雰囲気の町っぽいのでは?と予想しています。
FAR FIELDS

遠方の地域でしょうか。
前作でいう王国のはずれ的な存在に思えますが、マップを見るととにかく縦に長いエリアのようです。
見た感じ、ファーフィールドの頂点からピルグリムレストの最下部まで一気に落ちられそうなマップ構成なのですが、意図せず落ちたら絶望しそうな反面、一度も敵に当たらず狙って最下部まで落ちたらめちゃくちゃ気持ちよさそうです。
こういう実績、あるんじゃないかな笑?
Pilgrim’s Rest

巡礼者の休憩所ですかね。
鈴の一族は、錫杖を持っているキャラクターやお祈りしている様子が見て取れるので、おそらく本作の巡礼者は鈴の一族を指すものと思われます。
アクション要素
今までのトレーラーで確認できたものも含め、ここでは7つのアクションについて紹介します。
気流に乗って登る


左は気流に乗ってゆっくり登っていて、右は糸を引き寄せて急上昇しているように見えます。
空中ダッシュからの下斬り



こちらは前作でもよくお世話になったジャンプ→空中ダッシュ→下斬りという動きですが…
針投げからのコンボ




今回は針投げ→空中ダッシュ→上ダッシュ(壁登り?)→針投げという具合に、針を中心にした様々な連携アクションが仕込まれていそうです。
使いこなしたら機敏でかっこいいプレイができそうですが、私は上手く当てられずに途中で3部屋分くらい落下する未来が見えますwww
急降下突き


過去のトレーラーでも何度か見ているこちらの急降下突きは、常に固定の角度ではなく敵に向かっているように見えるため、若干の追尾性能があるのかなと思われます。
これ、ショートカットに使えそうですよね。RTA勢の技に期待しています。
二段ジャンプ

本作にも二段ジャンプはあるようですね。個人的にはアクションゲームで二段ジャンプがあるとプレイしていて快適さを感じるので、良かったです笑
前作の二段ジャンプは統治者の翼というアイテムを得ることでできるようになりましたが、今回はどうなんでしょうか。
ダッシュ後は高速移動?

トレーラーのこのシーンでは、これまでのホーネットよりも素早く移動していたので、おそらくダッシュしたあと一定時間は移動が早くなるみたいな感じだと思われます。
もしくは、ツールかも。
マントで舞う

そして今回のトレーラーで確認できた最後のアクションは、マントを広げて舞うというもの。どこぞのピーチ姫のような飛び方(落ち方)ですね笑
途中の急降下突きといい、本作では左右への移動がだいぶ豊富なので、RTA勢のようなテクニカルなプレイだけでなく、一般的なプレイヤーでも独自ルートを探す遊び方ができそうで、これもまた楽しみの1つです。
ベンチ
これは私の趣味です笑
ちなみに前作ではベンチが全47箇所、デザインは20種類のベンチがあったんですが、今回はこのトレーラーだけで5つのデザインが確認できたので、きっと本作ではデザインも30種類くらいに増えているんだろうなと思っています。

丸みのあるベンチ

薄暗い町っぽいところにあるベンチです。金属製で且つ丸みのあるとてもシンプルなベンチなので、本作ではこれが基本のベンチなのかなと思っています。
花のようなベンチ

続いては可愛いフサフサ一族の町?にあるベンチ。パっと見で花のようなデザインですし、よく見ると車輪のようなパーツもあるため、お花の馬車のようなイメージですね。
このフサフサ一族にも早く会いたいです笑
真鍮が特徴的なベンチ

真鍮の都の中心部のような場所にあるベンチは、背もたれと脚部に真鍮が使われており、どことなくアジアな雰囲気を感じさせます。
でもなんでだろ?孫悟空の頭を締め付ける緊箍児(きんこじ)っぽいからかな。私の予想では鈴の一族は巡礼者なので、ベンチにも宗教観をもたせているのでは?と思っています。
脚部がピンポイントなベンチ

脚部が中央だけで、背もたれの先端が尖っている独特なベンチです。現状ではホーネットが座っている画像しかないので全体像が分かりませんが、私はどことなく蓮の花っぽい雰囲気を感じます。
だとすると、蓮の花にもアジア系宗教のイメージがあるので、これも鈴の一族のエリアにあるベンチじゃないかな?と思います。
貴族の椅子のようなベンチ

前作では蒼白の王の玉座とラスト手前のベンチだけが一人掛けでしたが、この椅子も貴族感のある装飾に加えて一人掛けという点から、作中では結構重要な場所のベンチだと予想します。
おまけ:前作のベンチ

ちなみに前作の基本ベンチはこれだったので、比べて見ると、シルクソングのベンチは全体的に丸みを帯びているように思えます。
おそらく、女性主人公であるホーネットに合わせて、ベンチのデザインも女性らしさを意識したんじゃないですかね?
雑魚敵やボス
ここでは、今回のトレーラーで確認できたボスやモンスターを紹介します。
カマキリモドキっぽい雑魚

手先はカマだけど、明らかにカマキリではないその姿。
調べてみたら現実世界にもカマキリモドキという生物がいるらしく、画像を見たら割と似ているので、合ってる気がします。
私としてはモドキではないカマキリの一族も登場して欲しいんですが…特にジオに目がないカマキリ王(オス)が出てほしいですね笑

うずまき雑魚

木の葉隠れの里のような特徴ある模様がついた雑魚です。
その真鍮よりも明るく輝く肩当ては金でしょうか。真鍮を信仰している(仮)鈴の一族と敵対している存在なのか、または同族ながら袂を分けた存在なのか等、詳細はまだ不明です。
(これ前見えないんじゃ…)
鈴の一族っぽいボス

「あなた、ブラスフェマスにいませんでした笑?」っていう感じのボスですね。目から出る涙や特徴的な兜から、このボスだけちょっと別ゲー感があると思っています。
別ゲーついでですみませんが、ブラスフェマスも宗教観の強いゲームでしたし、やはり鈴の一族は巡礼者の一族で、このボスはその長や幹部にあたる存在で合ってる気がします。
カエルっぽいボス

相手をまるごと吸引するその姿からピンク色の悪魔が思い浮かびますが、こちらが生息しているのは暗い湿地のように見えます。
もし装備の重さ的な概念があったらダッシュしても吸い込みから逃げ切れないかもしれないですが、まあ2Dアクションで実装されることはないでしょうね笑
ハイドライドは時代を先取りしすぎたのだ…。
ドリル的なボス

このボスは前のトレーラーにもいましたね。
よく見ると前よりも本体の赤色が濃くなった気がしますが、動きは変わっていないので、その掘るような動きから、どちらかといえば上層よりも下層にいるボスという感じがします。
爪を振り下ろすボス

これも以前から見るボスです。
ただ、隣りにいる子どもみたいな存在は初めて登場しましたね。これがゾートリングのような無限に湧く存在なのか、ボスの実子なのかはまだ分かりません。
モデルはオケラだと思います。
溶岩地帯のボス

これも何度か見たことのあるボスですが、トレーラーは見た目のインパクトも大事なので、これだけ登場するってことはこの巨体が作中最大なのかなと思ってます。
あと、やはり本作でもボスとの遭遇時にこの白い輪を出す雄叫び演出はあるみたいですね。私これ好きなんですよ。
ライバルっぽいボス

そしてこちらもよく見る白いボス。
振っている釘がやけに細いことから、こちらは指揮棒がモチーフの武器だと思うんですが、本作はシルクと歌の王国が舞台なので、おそらく重要なボスの一人だと思われます。
なんなら、このボスが王国の希望なんじゃないの…?とも。
蜘蛛のボス

こちらはたぶん今回が初出。映ったのは一瞬でしたが、その手足や顔(から被ったマント?)の特徴から、蜘蛛の一族であることは明らかです。
蜘蛛のボスというだけでホーネットと何らかの関係があるのは間違いないでしょうし、このボスを倒すことで体から糸を出せるようになるスキルが身につくんじゃないか?なんて思ったりもしています。
もしかしてラスボス?

以前からトレーラーや画像素材として見たことのあるこのボスですが、私、その触角と胴体の雰囲気から蛾っぽいなと思ってたんですよ。
その予想が今回のトレーラーでより増したんですが、その理由がこちら。

ラディアンス
みたいな登場してきたんですよね笑
ボスとの遭遇時、雄叫び的に発せられる輪もなぜか白じゃなくて光の輪(黄色や赤だから熱かも?)になっているので、
身体的な蛾っぽい特徴、ラディアンス感ある登場演出、光の輪という他にない雄叫び、いやもうこれ蛾の一族で確定でしょ。こいつだけは通常ボスとはちょっと違う格上感があると思っています。
なんなら倒すたびに何度か登場してきて、最終的にラスボスくらいの立ち位置にいてもおかしくない敵な気もしています。この予想が大外れだったら笑ってくれwww
ホーネットの仲間
ここで言う仲間は、一緒に着いてきて冒険する仲間のことを指します。そんなのがいるかどうかはまだ分かりませんが、トレーラーを見ると二人そういう存在がいたので、紹介します。
槍を持ったムシ


この槍を持ったムシはトレーラーで2回登場しました。
1つは湿地のような場所でアメンボに遭遇したホーネットがジャンプしたときに、一緒にジャンプしようとしたところ。もう1つは、真鍮の都のような場所を走るホーネットの上から降りてくるところですね。
全く別の場所でホーネットのそばを動きまわるNPCというと、前作ではクィレルとクロースくらいしかいないと思うんですが、特に前者は作中でとても重要な役割があったので、このムシも何らかの役割を持ってるんじゃないかなと思います。


ひげの生えた騎士ムシ

ヒゲが生えているというだけで高齢ではないかもしれませんが、トレーラーにはムシに乗って移動する騎士のようなムシも登場します。
実は以前のトレーラーにも登場していて、そのときは1対2で戦うボス戦だと思っていたのですが、今回のトレーラーで接触ダメージを受けていない様子が確認できたので、このヒゲ騎士は敵ではなくむしろ仲間で、
ここはこのボスを2対1で討伐するシーンなのかなと思います。
補足:なんで仲間だと思ったか


どちらもカラーリングが一緒だったからですね。なので、別にホーネットの仲間じゃなくて、皆がこういう格好をしたどこかのエリアの住人というだけかもしれないです。
あと強いて言うなら、

トレーラーでは釘師みたいな存在も確認できたんですが、もし一緒に冒険する仲間がいるなら、こういう強キャラっぽいNPCが着いてきてくれるとより嬉しいですね。
さらに、そのキャラを操作して二人プレイができたりすると…それ何てバディシステム笑?みたいになりますね。こちらは2026年ですが、Bloodstainedの新作も超楽しみです!!

ツールショップ
最後に、トレーラーに出てきた各種ツールを作るシーンについて解説します。
Sting Shard

●原文
A vicious stabbing trap? We can build it. Just know, it disturb us, these devious implements you conceive to kill.
●訳
凶悪な刺殺のトラップ?作れますよ。ただ、あなたたちが殺すために考案したあのずる賢い道具は、私たちを不安にさせるだけです。
日本語だと突き刺す破片でしょうか。トレーラーでも何度か出てきた、棘が出て攻撃するツールですね。
映ってるのが一瞬ですけど、多分これですね。
前作で敵としてホーネットが使ってきた固定トラップとは別物ですが、元ネタは多分これだと思われます。
Magma Bell

●原文
This trinket is our own invention. It wards against the deadly lava and heat around these docks. The workers used to request them of us. Now they’ve lost the mind to care.
●訳
この装身具は我々の発明品。この辺りの致命的な溶岩と熱から身を守るためのものだ。かつては作業員たちがこれを頼んでいたが、今ではすっかり気にしなくなってしまった。
マグマベル
これは重要アイテムな予感がします。これ自体が重要というより、この鍛冶屋(?)も顔からして鈴の一族なので、今後も複数のベルが登場するあたりが重要そうです。
これは防御用ベルのようですが、きっと前作でいうチャームのように攻撃力アップベルもあるんでしょうね。
Crafting Kit

●原文
Crafting by claw alone produces inferior results. With this kit you can craft finer, shaper, and deadlier tools… if that is your with.
●訳
爪だけで作ると、仕上がりは劣ってしまいます。このキットを使えば、より繊細で、より鋭く、より強力な道具を作ることができます…もしそれがあなたの目的なら。
クラフトキットはそのまんま工具のようです。
上2つはツールを作るのに素材が求められましたが、このクラフトキットを作るには素材が不要で、ロザリオ(本作の通貨)があれば作れるのが特徴ですね。
きっと、より強いツールを作るためにこのクラフトキットが欲しくなるんだと思われます…って思いながら読み返したら解説文に書いてありました笑
おわりに
いやー、トレーラーだけで1日過ごせますね!あと早くこのシーンが見たいです笑
9月4日の発売が待ち遠しいですが、このサイトでは発売前も発売後もいろんなことを投稿しますので、シルクソング情報を読み漁っている方は是非また遊びに来てください!!
他のページも見てね
このサイトにはシルクソングに関するあらゆる情報を載せているので、ファンの方ならきっと楽しめるはず。ぜひ他のページも見てみてください!!
前作のホロウナイト情報

こちらはホロウナイトに特化していますので、シルクソングを遊ぶ前に「前作をやってみたい!」とか、シルクソングで遊んだ後に「前作のことをもっと知りたい!」という方は、是非こちらにも遊びに来てください!!
今後ともよろしくお願いします。
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