【月下の夜想曲|怪物図鑑】No.016 ターンネートテーブル

Gekka Enemy016
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ono3

この子は私の好きなモンスターtop10に入るね。

ダン

ドロップが魅力だな

目次

解説

ターンネートという普段あまり聞き慣れない単語を持つこのモンスター。英語で書くとおそらくturnateで、「振り向く」という意味かと思います。

振り向くテーブルと言われてもピンときませんが、怪物図鑑を見ると「西洋版こっくりさん」という怪しげな一言が添えられています。その実態やいかに・・・。

ono3

調べてみましょう!

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動画

攻撃方法

ターンネートテーブルは、その名の通りテーブルと、その上に乗っている花瓶と、メロンソーダフロートと思われる飲み物がセットになった敵です。

普段は背景かのようにその場に留まっていますが、プレイヤーが近づくと、

花瓶と飲み物を振り回して近づいてきます。これは・・・ポルターガイスト現象か!!

そうか。つまり「西洋版こっくりさん」とはポルターガイストのことだったのか。後で詳しく調べてみよう。

やられ方

そんなターンネートテーブルは、まず本体が燃え、続いて残ったグラスと花瓶も小さな炎を出して燃えるやられ方をします。家具だからか血も出ません。

やられシーンをじっくり見ると、落ちたグラスと花瓶がちゃんと割れているあたり、相変わらず細部までこだわって作られているなあと思います。

・・・ところで、この擬態わりと上手くないですか笑?階段とアルカードの髪の色が似ているので、割と分からない気がします。

ono3

アルカード擬態スポット特集!!は、流石にないか。

敵キャラ詳細

怪物図鑑

怪物図鑑を見ると、やはり()で書かれた西洋版こっくりさんという文字が気になりますが、その前にもう1つ気になるのが

椅子!!

お前もターンネートテーブルの一部だったのか。えっ?これ私が出会ってないだけで、どこかにあるターンネートテーブルは椅子も動いたりするの??

パっと見た感じ、テーブルは高欄(防護柵)よりも手前に位置していて、椅子は高欄よりも奥に位置しているので、

てっきり椅子は動かないものと思っていたんですが、どうなんでしょう?もし椅子が動く場所や条件をご存じの方がいたら教えてください!!

ドロップアイテム

通常ドロップ:ビール
レアドロップ:モーニングセット

メロンソーダフロートじゃなかった!!

えー?あれどう見ても緑色だからビールではないでしょ。それともCERO対策のために色を変えざるを得なかったとか?そんなとこまで見られるの?

と思ったらCEROは2002年に設立していたので、少なくともCERO対策ではないようです。ということはアイテム欄の文字数制限とか??

せい玉石のサークレット
メロンソーダフロート

うーん。比較的長そうなせい玉石のサークレットと比べてみたけど、メロンソーダフロートの方が短いな。まあ、あれはビールなんですよ!緑色でもビールだ!分かったな!!

モーニングセットはホテルっぽい雰囲気が出てていいと思います。ここ悪魔城ですけど。

出現場所

全マップ通じて大理石の廊下にしか出現しませんが、大時計の先の通路にもいるので見逃すことはないと思います。

その他

西洋版こっくりさん

さて気になるこちらを調べる時間がやってきました。とはいえ今の世は大検索時代。「西洋版こっくりさん」でググれば一撃でヒットすることでしょう。

ウィジャボード?おや?ターンネートテーブルでは無いんですね。GIGAZINEさんの記事を読んでみると、どうやら英語ではOuija boardsと書くようです。

ということでOuija boardsで検索したところ、今度はwikipediaが出てきました。

ウィジャボード(英: Ouija board、ウィジィボード)は、降霊術もしくは交霊術を崩した娯楽のために用いる文字盤。1890年イライジャ・ボンド(英語版)が米国特許を取得。1892年にパーカー・ブラザーズ社が占い用ゲーム用品として発売(後略)
wikipedia – ウィジャボードのページから引用

ほうほう。特許をもつ商品だったんですね。

今のところ「こっくりさん」らしさがありませんね・・・というか、そもそも私こっくりさんのことをあまり知らないので、今度はこっくりさんについて調べてみましょう。

コックリさん(狐狗狸さん)とは、西洋の「テーブル・ターニング(Table-turning)[注釈 1]」に起源を持つ占いの一種(中略)「コックリさん」と呼ばれるようになったものは、日本で19世紀末から流行したものだが、これは「ウィジャボード」という名前の製品が発売されたりした海外での流行と同時期で、外国船員を通して伝わったという話[4]がある。
wikipedia – コックリさんのページから引用

テーブル・ターニング!!これがきっとターンネートテーブルの元になった単語ですね。ようやく話が繋がりました。というか、最初にコックリさんを調べればよかった。

しかし攻撃手法は完全にポルターガイストでしたね。まあ作中でコックリさん(ウィジャボード)を再現しようとすると懺悔室くらいしかできなさそうですし、

動きがとても地味で攻撃めいた動きになりそうもないので、ターンネートテーブルの攻撃はこの形で良かったんじゃないかな。

おまけ

コックリさんwikiの中に出てきた「外国船員を通して伝わったという話」が気になる方は、青空文庫で井上円了さんの妖怪玄談が読めます。

ついでに、本は縦書きの方が読みやすいという方は、えあ草紙さんで読めるようにしたリンクも貼っておきます。

おわりに

今回は怪物図鑑No.016のターンネートテーブルについて解説しました。

動きの可愛さ、撃破時の細かさ、ドロップアイテムの理不尽さ、怪物図鑑に乗っている西洋版こっくりさんなど、思いのほか内容が盛りだくさんになりました。

この辺バランスよく書きたいところですが、まあその他にあたる項目が無いときはなにも無いので仕方ないですね。

次はブーメランスケルトンだ!!

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この記事を書いた人

ジャンルを問わず2Dゲーが好きな1983年生まれの妻子持ち40代。

昔も今も1周目は攻略本を見ずにクリアして、気に入ったゲームは2周目以降にじっくりやりこむプレイスタイルで遊んでいます。

当時、攻略情報よりも敵や武器防具のイラストが載っている攻略本が好きだったので、そういう図鑑的なサイトを作ろうと思い2025年元日にこのサイトを立ち上げました。

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