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KONAMIの完全新作
主人公はローズ・ベルモンド

本作の舞台は1499年。私は未プレイですが、ファミコンで発売された悪魔城伝説の主人公、ラルフ・ベルモンドの娘、

ローズ・ベルモンドが本作の主人公です。

ちなみに、本作に登場する父親はトレバー・ベルモンドとなっていますが、海外の悪魔城伝説ではラルフでなくトレバーだったそうで、それに合わせているそうです。
まあ前置きはこの辺にしてプレイ動画を見てみてください。
プレイ動画
パリの街の調査ということで、とりあえず池に落ちてみたのは私だけではないはず。実績解除とかあると思ったんだけどな。
今回まずびっくりしたのはこれ。なんと今回のドラキュラは敵に当たっても接触ダメージを受けません。これはなんとも優しい仕様ですね。
※Dead Cellsも接触ダメ無かったか
私はMSX2とファミコンの悪魔城ドラキュラ、あとは月下からはじまった探索型作品しかやっていないので、他の過去作品で接触ダメージがない作品もあるのかも?
個人的には接触ダメージに悩まされることが多いので割と嬉しい部分ではあるんですが、これが悪魔城だと思うと何か違和感がありました。
続いてチュートリアルでスライディングを教えてもらうところ、ジャンプや移動のタイミングが敵の弓と完全にマッチングしてしまい、
なんとここだけで3〜4回くらい穴に落ちました。下手すぎwww
まあその甲斐あって射出のタイミングが体で理解できたので、慣れたら飛んでくる矢の下をくぐり抜けるとか楽勝です。こういうのは気持ちいいですね。
そのまま進み、途中でメトロイドヴァニアでは定番になっている最初は行けそうで行けない場所を見つけたのですが、
剣をブンブンしてたら取れました笑
おそらくジャンプ中に剣を振ると少し飛距離が伸びるというか、空中での滞空時間が微妙に伸びるんだと思います。
ボスはなかなか手応えがあり初見では見事にやられましたが、落ち着いて行動を見て、時間をかけてヒット&アウェイで攻めたら2回目で問題なく倒せました。
もしかしたら少し難しめの難易度かもしれませんが、難易度よりも死んだらセーブポイントまで戻ることが気になりましたね。
接触ダメージを受けないような優しい設定にするなら、ボスで負けてもボス戦直前からやれればいいのに。と思ったのでオプションを見てみたところ、

なんとボス部屋の前からの再開という機能がありました。これは嬉しい。ゲーム後半でやたら強いボスが出てくるようなら、これでリトライ性が上がるのは嬉しいですね。
しかも変更可能なものはこれだけでなく、ダメージやポーション、経験値の調整、果ては死亡無効とかいう公式チートまで用意されているという充実っぷり。
与ダメを上げて被ダメを下げるなど、内容によっては難易度が激減しそうなので、さすがに製品版では実績やトロフィーに影響出るんじゃないですかね?

そのあと少し進んだらもう体験版は終了。時間にして約40分だったので、最近の体験版にしてはちょっと短い印象でした。

このタイミングでの進行度が4.3%だったので、ウォーズマン理論のようなめちゃくちゃな計算で約40分で4%とするなら、進行度100%にするなら1000分。
つまり17時間弱くらい、実際には一部のやりこみ要素は難しいと思われるので、勝手ながら製品版は20〜30時間でコンプするくらいのボリュームかなと思っています。
壁チキの話

さて悪魔城といえば城内の壁に隠れたお肉、壁チキンがご当地グルメとして有名ですが、本作では破壊可能な壁に大きくひびが入っており、とても分かりやすくなっていました。

そして中からは案の定チキンが登場。「やっぱこれよね」と勝手に頷きながら遊んでいたんですが、

なんと敵からのドロップを確認!!

ついでに燭台からも確認!!!というわけで、本作では壁以外のあらゆる場所にも壁チキが潜在しているようです。
もう壁チキって呼べないですね。
その他の話
・マップ
・装備
・タロット
・スキル
・システム
メニューボタンを押して表示される画面にはこの5つのタブがあり、

中でも装備については武器とアルカナと⋯もう1つなんだっけ。スクショ撮り忘れですが装備は3つに分かれていて、それぞれ複数の選択肢があります。
武器は見たところ全7種用意されているようで、おそらく鞭をはじめとする過去作でベルモンド一族が使ってきた武器を使えるものと思われます。


アルカナについては装備ごとに使える魔法が変わるという感じでした。右側にある救済の道というのはアルカナをレベルアップするためのポイントみたいな感じで、
条件を満たして貯まったポイントを使うと、そのアルカナの能力を向上させることができました。

アルカナによっては能力が複数の場合もありましたが、上から順番ではなくどこからでも強化できたので、好みに合わせて進められそうです。

スキルについてはいわゆる探索用スキルのようだったので、おそらく2段ジャンプとハイジャンプまたはインバート(上下反転)に近いスキルはあると思いますが、
今回は純人なので、アルカードのような狼化やコウモリ化、霧化は無いと思います笑
残るマップとタロットとシステムについて。タロットタブはスクショ忘れですが、ストーリーのヒントというか、次の目的地に関するメモのような役割でした。
もっとも体験版で触れたのは最序盤だけなので、製品版ではもっと別の要素があるかもしれません。

マップについてはそんなに特筆することは無いですが、システムの中にある前回のセーブというボタンについては驚きました。
これは押すと即座に前回セーブした状態でそのセーブポイントまで戻るという挙動だったんですが、あんまり見たことがない機能なので、
もしかすると何らかの事情で詰んでしまうことを回避するための措置なのかなと思いました。体験版だけの機能という可能性もあるかも?
まあこんな感じで約1時間ほど体験版を遊んでみたんですが、来たる10月15日の発売日に向けて思ったことがあります。
結論:本作は買い?

私は買い●●
私は買わないですね。
正直、買うつもり満々でいたので体験版がなければそのまま買っていたんですが、思っていたより手触りが悪かったというのが大きな理由です。
手触りの話
手触り=操作性と思ってもらえたらいいんですが、なんか思ったように動いてくれないというか、もっさりしているというか、あんまり気持ちよくなかったんですよね。

ゲームに関する各種遅延については把握しているつもりなので、普段遊んでいるTVではなく遅延の少ない液晶に変えてやってみたりもしましたが、
そういう遅延とかの話ではなく、なんというか触っていてあまり気持ちよくない手触りという感想だったんですよね。
これを言葉にするなら・・・
たとえば移動。私がやっていることはコントローラーでLスティックを右に傾けているだけなんですが、なんか思っているより遅いというか。
うう、うまく言葉にできない。
ぜひ宮本茂さんにベルモントカースの操作感をレビューして欲しいものです。
グラフィックの話
あと気になったのがグラフィック。HADESのヒット以降、あのグラフィックの感じの作品が増えたと思うんですが、本作も意識しているのかなと。
公式サイトで紹介されているキャラクターページとか、各キャラにちょっと太めの黒い枠線を加えたらかなりHADESらしい雰囲気に近づく気がしています。
もちろんHADESのグラフィックは世界観とめちゃくちゃマッチしていると思うんですが、本作のこれはちょっと何か世界観が違う印象を受けました。
舞台が15世紀なのにこの絵面だと鮮やかすぎるのが違和感だったのかもしれませんが、そんなこと言ったらHADESの舞台は地獄なので、
ただビビットな感じが合わないとか、世界観と違うとかそういう単純なものではなく、ゲーム体験とビジュアルにズレを感じるみたいな。とにかく私には合いませんでした。
まとめ
・・・今回は自分にしては珍しく割と酷評なんですけど、まあ合わないものは合わないので仕方ないということで。

そういえば今年2月に発表があったとき別記事でも触れましたが、本作の開発はKONAMIや五十嵐さんのいるArtplayではなく、Motion TwinとEvil Empireなんですよね。
そういえば私はDead Cellsも合わなかったのでクリアまで遊びませんでしたし、Motion Twinとは合わない何かがあるのかもしれません。
Brotatoは未だに遊ぶんですけどね笑 ああ、あれの開発はBlobfishGamesか。
そんなわけで私は体験版を遊ぶことで購入意思を削がれてしまったわけですが、体験版はもちろん無料ですので気になる人はぜひ遊んでみてもらえたらと思います!!
・・・この投稿、これ以外に価値が無い気がしてきましたwww 逆にこれだけは参考になると思いたい。

コメント
コメント一覧 (2件)
体験版やりました
予約していましたがキャンセルしました
ドラキュラ、キャッスルヴァニアに求めていたゲームでは無かったからです
とりあえず様子見します
>名無しさん
コメントありがとうございます!!そして予約のキャンセル⋯その気持ち分かります。
投稿のとおり私は手触りがイマイチだったんですが、名無しさんはどの辺が求めてるものと違ってましたか?